株式会社ウー
私服や仕事着でパンチミットとサンドバッグの試し打ち。パンチでストレスを吹き飛ばす新しいリフレッシュ体験。

PUNCH BREAK CARD

"PUNCH BREAK" 実施風景1.

"PUNCH BREAK" 実施風景2.
〈Punch Breakとは〉
5月神田錦町にOPENしたSandbag Studio PAN.では、「誰でも、いつでも」カフェのように気軽に立ち寄り、ボクシングでストレス発散を行えるキャンペーン、“Punch Break”を実施中です。
店頭でキャンペーン参加用チケットを無料配布しておりますので、そちらをお受け取りになった方は、営業時間内でしたらいつでもご自身の好きなタイミングで“Punch Break”にご参加いただけます。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。WEBから体験予約も受け付けておりますのでぜひ一度お試しください。https://sandbag-studio-pan.com/
〈“Punch Break”の流れ〉
1:仕事の休憩中・お出かけの途中など好きなタイミングにお越しください。
2:トレーナーが流れをご説明し、お客様にグローブを装着いたします。
3:パンチミットを使用し、トレーナーが提案する動きで試し打ちを行います。
4:サンドバッグでも同様に試し打ちを行います。
5:15分の“Punch Break”終了です。
“Punch Break”の様子は下記の動画にて、ご覧いただけます。
https://youtube.com/shorts/3usxJffRQfA?si=ckh9mrgJ-ilwOu-R
〈Sandbag Studio PAN.とは〉
デザイン会社ウーが運営するサンドバッグスタジオ。
ハードなトレーニングをおこなわない、やさしいサンドバッグスタジオとして、神田錦町に2025年5月1日にOPEN。テーマは「やさしいサンドバッグスタジオ」、スローガンは「暴力反対」。
パンチミットやサンドバッグなどを使って自分のペースでトレーニングできます。
デザイン会社が運営しているということもあり、空間やトレーニングアイテム、タオルやステッカー、Tシャツなど物販もデザイン性にこだわっております。通いやすく続けやすいプランをご用意しておりますので、是非ウェブサイトをご覧ください。https://sandbag-studio-pan.com/
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆様のお越しをお待ちしております。
〈コンセプト〉
サンドバッグを打ちたいけど、ハードな筋トレをしたい訳ではない。
サンドバッグを打ちたいけど、プロを目指している訳でもない。
好きな時にジムに行って、サンドバッグをなぐって、けって、すっきりする。
大事にしたいのは、ゲストが「体」も「心」も無理なく楽しくリフレッシュできること。
テーマは、「やさしいサンドバッグスタジオ」。PAN.
〈営業時間〉
平日・土日 11:00-21:00
毎週金曜 ナイトデー 13:00-23:00
休館日:第3月曜日
<アクセス>
・小川町駅・淡路町駅・新御茶ノ水駅 B7出口|徒歩3分
・JR東京駅・大手町駅 C2B出口|徒歩5分
・神田駅 北口・南口・2番・4番出口|徒歩7分
・神保町駅 A9出口|徒歩7分
・竹橋駅 3B番出口|徒歩7分
・秋葉原駅 電気街出口・5番出口|徒歩15分
Sandbag Studio PAN.
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-1-6 神田錦町ビル1階
TEL:03-6281-7020
WEBSITE:sandbag-studio-pan.com
INSTAGRAM:sandbag_studio_pan
<運営会社>
株式会社ウー/WOO inc.
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-9-6 EDIT nihonbashi 1F(101)
TEL 03-6452-8613
website https://www.woo-design.work
Instagram @wooinc_
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



