TOKYO TRIP PR事務局
料金改定により、同世代でつながる出会いの場を、より身近で継続しやすい形でご提供

国内最大級の審査制コミュニティ『TOKYO TRIP』は、2025年7月5日より料金プランとサービス内容を大幅にリニューアルしました。
従来の月額2,980円(税込)プランから、年額6,000円(税込)=月あたり約500円で参加できる新プランへ。より参加しやすく、”リアルな交流”を中心にしたコミュニティへと再設計いたします。
▼TOKYO TRIP 公式HPはこちら
https://ryutokyospot.com/lp/community/
■ TOKYO TRIPとは?

TOKYO TRIPは、SNS総フォロワー数100万人超を誇る株式会社ONE LIKEが企画・運営する、東京発の審査制コミュニティです。ITエンジニア、美容関連、看護師など、さまざまな職業の20~30代が集う“同世代限定”の交流イベントを毎月開催しています。会社や学校とは異なる、価値観の近い仲間とつながれる「第三の居場所」として、多くの方にご参加いただいています。普段の生活ではなかなか出会うことがない、モデルやインフルエンサー、経営者といった多彩な人々との出会いも。首都圏を中心にグルメとお酒を楽しみながら、自然につながりが増える上質でリアル体験をご提供しています。
■新しい料金プランとサービス内容

※これまで提供していた「会員限定ブログ」「グルメマップ」「質問コンテンツ」は、一旦クローズとさせていただきます。
■ リニューアルの背景

TOKYO TRIPではこれまで、リアルイベントとグルメ情報コンテンツの両軸でサービスを展開してきました。その中で、「もっとイベントの回数を増やしてほしい」「リアルな交流の場がほしい」といったお声を多くいただいておりました。こうしたご要望を受け、今回のリニューアルではグルメ情報コンテンツの一部を終了し、原点でもある“リアルな出会い”に特化したサービス内容へと見直しを行いました。
“必要な人に、必要な形で価値を届けたい” その想いを軸に、リアルなつながりを求める方々に向けて、より参加しやすい形へとアップデート。「興味はあるけれど一歩踏み出せなかった」という方にも、気軽にご参加いただけるようになりました。TOKYO TRIPはこれからより一層拡大し、”リアルな繋がり” を大切にしながら価値ある体験ができるコミュニティとして邁進してまいります。

■ 参加者の声から伝わる「TOKYO TRIP」の魅力
TOKYO TRIPでは、ただのグルメイベントにとどまらず、上質な出会いと心地よい空間が自然と生まれています。実際に参加された方からは、以下のような声が寄せられています。
▼参加者からの実際の声▼
・おしゃれな空間で同世代と自然に繋がれるのがとても良いです。
・月500円からお酒を飲みながら出会いがあるなんて貴重すぎます!
・グルメ同行で気になってたレストランに一緒に行ける人を募集できるのが新鮮でした
・イベント会場が毎回洗練されていて、非日常空間と出会いを楽しむことができました。
お手頃な価格でありながら、出会いの質や空間の心地よさにご満足いただける内容となっています。
価値観の近い同世代と、気負わず自然なつながりが生まれる非日常の体験は、TOKYO TRIPならではの魅力です。
▪️"東京20代・審査制コミュニティ" TOKYO TRIP

TOKYO TRIPは、SNSにて総フォロワー100万人を超えるメディア運用を行う、株式会社ONE LIKEが運営する、“ 紳士淑女 ”のための審査制コミュニティです。「 学校・職場以外の人と繋がれる第三の居場所 」として、様々な職種の社会人をはじめ、モデルやインフルエンサー、経営者などそれぞれの分野で活躍する人々が集い、普段の生活では出会えない人と自然な形で交流できる機会を提供しています。どの方にも安心してお楽しみいただけるよう、入会時には審査が必要になります。会員様の多くは、グルメやトレンドなどに感度の高い首都圏の大人たち。洗練された空間で、価値観の合う人々と特別な時間をお楽しみいただけます。ご興味のある方は、運営一同、ご参加をお待ちしております。
< CONTENTS >
1.会員限定参加の特別イベント

厳選されたロケーションで充実する大人の交流
月に1~2回、厳選されたお洒落なお店や季節ごとの特別なスポットで開催される会員限定イベント。夏は花火鑑賞やBBQ、秋はハロウィンイベント、冬はクリスマスパーティーなど、季節毎に特別な体験が楽しめます。初めて参加される方は緊張されることも多いですが、運営側のサポートや交流企画があるため、イベント後には「すごく馴染みやすくて楽しかったです」「来週一緒にカフェに行くことになりました」など嬉しいお声もいただき、コミュニティ内で自然な交流が生まれています。
2.提携店舗サービス

TOKYO TRIPの提携店舗が最大50%OFFで利用できる
TOKYO TRIP会員様限定で、 提携店舗にて最大50%OFFの特別クーポンをご利用いただけます。カジュアルに利用できるダイニングBARから、記念日にもピッタリな高級レストランまで、シーンに合わせたお店を選ぶことができます。その他、人気レストランの特等席を優遇的に予約できる特別サービスなど、会員様だけがご利用いただけるプレミアムなグルメ体験をぜひお楽しみください。
3. TOKYO TRIP CLUB

「気軽にご飯やカフェに行ける友達がほしい」という会員様の声にお応えして、“グルメ同行者募集チャンネル”を開設。気になるカフェやレストランに行きたい際に、このチャンネルでメンバーを募集し、DMでやり取りをしてすぐに予定を調整いただけます。大人数のイベントとはまた違った、少人数だからこその落ち着いた交流が楽しめる点が魅力となっています。「ちょうど行きたかったお店だったので参加しました!」「イベントよりも自然に話せて、すごく仲良くなれました」など嬉しいお声も多く、日常の中で新しいつながりを築けるきっかけとして人気を集めています。
TOKYO TRIPでは、職種や年齢の垣根を越えた大人たちが自然に繋がり、特別な時間を共有するきっかけをご提供しています。自身の可能性を広げる新しい出会いと、ここにしかない体験を通じて、皆さまの毎日を今よりさらに豊かに、彩りあるものに。
あなたもTOKYO TRIPで、新しい日々に触れてみてください。
ぜひ、TOKYO TRIPで価値観の合う人との出会いや、大人ならではのリアルなつながりをお楽しみください。
メディア様向け
【取材等のお問い合わせ先】
TOKYO TRIP
広報担当:小林、永津
メールアドレス:[email protected]
TOKYO TRIP 公式ウェブサイト
https://ryutokyospot.com/lp/community/
TOKYO TRIP 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/tokyotrip_official/?locale=no
TOKYO TRIP 運営者Instagram
♦︎りゅう (tokyo__date) https://www.instagram.com/tokyo__date/
♦︎イチ (ichi_tokyo_date) https://www.instagram.com/ichi_tokyo_date/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



