株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、写真家『稲田 大樹』氏の風景写真を7月16日(水)より、全国のセブン‐イレブン店内のマルチコピー機にて販売しております。ぜひこの機会に夏を感じる素敵な風景写真を手に入れてください!
商品ページURL:
https://memorial.pia.jp/shop/pages/2025inadadaiki_summer.aspx
(1)商品の詳細
■写真家『稲田 大樹』2025春夏秋冬「夏」
プリント用紙の種類:写真用紙のL判・2L判
販売形式:選択式
価格:L判400円/枚(税込) 2L判600円/枚(税込)
販売期間:~2025年9月5日(金)
商品デザイン:風景写真 全51種類
商品ラインアップ(※一例)
「夏」の風景写真 全51種






※ 実物は画像と異なる場合があります。
『稲田 大樹』氏について
写真家。1991年生まれ、京都府宇治市出身。ECサイト運営会社で契約カメラマンをしつつ京都の風景写真を撮影している。SNSの総フォロワー数は27万人。著書に『極彩色の京都』(KADOKAWA)、『京都浪漫紀行』(河出書房新社)がある。写真をはじめて10年の記念すべき2025年に、四季にあわせてセブン‐イレブン×メモカにて販売中。
(2)購入方法(プリント予約番号からの購入)
1.以下の商品ページよりご希望商品のプリント予約番号を確認します。
商品ページURL:
https://memorial.pia.jp/shop/pages/2025inadadaiki_summer_shohin.aspx
2.セブン‐イレブン店内のマルチコピー機にて以下の手順でご購入ください。
【マルチコピー機の操作方法】

※税込価格は10%で表記しています。
※諸般の事情により、店舗での商品の取り扱いがなくなる場合もございます。
※画像はイメージです。
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
(ご参考)「セブン‐イレブン×メモカぴあ」について
セブン‐イレブン店内のマルチコピー機を使用して、アーティストのライブを中心としたコンテンツプリントをその場でプリントできます。
「セブン‐イレブン×メモカぴあ」のURL:
https://memorial.pia.jp/shop/pages/seven_memoca_index.aspx
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



