マニアな合同会社
東京タワー内で起こる、数十個の異変を見つけるイベントです。

このたび、マニアな合同会社はリアル異変探しゲーム「嘘の東京タワー」を、2025年9月から開催いたします。
SNS上で話題となった「ガイドが嘘しか言わない『嘘のツアー』」を、浅草で定期運行するマニアな合同会社が企画・運営。新たな「嘘の」シリーズとして、東京タワー内で「嘘の東京タワー」を行います。
リアル異変探しゲーム「嘘の東京タワー」とは
あなたが迷い込んだのは、東京を代表する観光名所「東京タワー」。
だが、よく観察すると、いたるところで異変が起こっています。
「この展望フロア、なにかがおかしい……」
「あのスタッフ、動きが妙だ……」
「こんなもの、東京タワーに貼られているはずがない……」
些細な違和感を見逃さず、すべての異変を見つけてください。
●イベント内容
・リアル異変探しゲームです。東京タワー内で起こる数十個の異変を見つけてください。
・会場は東京タワーです。営業中の東京タワー内で行います。
・各回120分間。ルール説明・解説をのぞき、異変探しに使えるお時間は約100分程度です。
・イベント終了後、異変の一覧をwebサイトで確認できます。難易度に応じて、点数がついています。各自で答え合わせしてください。

●コラボする異変クリエイター
異変クリエイターが考案した異変も紛れこんでいます。

沙竹唯(さたけ)
体験型コンテンツの企画屋。人の裏をかく言動を生業としている。塔を題材にしたゲーム「TOWERUSH」や、面白謎解き共有企画「毎月謎コン」の主宰。愛のあるものが好き。悪意のあるものも好き。死角が好き。

地理人
7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家。実在しない世界の商品を売ることもある。
渡している名刺は空想の情報(6割)と本当の情報(4割)が混ざっている。
など。

2025年7月25日(金)よりチケット発売中
参加費用:イベント参加料3,600円+メインデッキ展望料金1,200円=4,800円(税込)
開催日時:2025年9月20日(土)21日(日)、10月18日(土)19日(日)
下記時間帯で実施。各回定員100名、完全入れ替え制。
1)11:30-13:30 2)12:10-14:10 3)15:30-17:30
4)16:10-18:10 5)16:50-18:50
▼お申し込みはこちら
・ESCAPE.ID予約ページ
リアル異変探しゲーム「嘘の東京タワー」 概要
イベント名:リアル異変探しゲーム「嘘の東京タワー」
開催日時:2025年9月20日(土)21日(日)、10月18日(土)19日(日)
場所:東京タワー
※アクセス:大江戸線「赤羽橋駅」徒歩5分、日比谷線「神谷町駅」徒歩7分、三田線「御成門駅」徒歩6分
※住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目2−8
参加費用:4,800円(税込)
主催など:【主催】マニアな合同会社【制作】マニアな合同会社、株式会社タカラッシュ【協力】株式会社TOKYO TOWER
・note
・Xアカウント
お問合せ先:
本リリースについてのお問合せは、下記メールアドレスよりご連絡お願いします。
[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



