VND
~かわさき起業家賞:森川 善基 氏(verbal and dialogue株式会社)- Cheezが受賞
verbal and dialogue株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:森川善基)は、建設業界の現場業務DXを推進するSaaSアプリ「Cheez(チーズ)」は、かわさき起業家オーディションで受賞いたしました!これを記念し、14日間無料で工事写真台帳が作れるトライアルキャンペーンを開催♪
◆無料トライアルキャンペーン概要
名称:かわさき起業家オーディション受賞記念キャンペーン
対象:「Cheez」サービスの新規ご利用企業様
内容:最大14日間の無料トライアル提供(先着50社)
申込期間:2025年7月28日~2025年8月31日
申込方法:https://lp.cheez.ai/ からお申し込みください
◆話題のCheez、注目のメディア掲載と実績
本キャンペーン開始に合わせて、以下のようなメディア掲載や受賞実績もあり、多くの業界関係者から注目を集めています。
また、神戸新聞・日経コンストラクションにも掲載、大阪・関西万博への出展も無事終了いたしました!
1. かわさき起業家オーディションにて受賞
2025年7月に開催された第143回「かわさき起業家オーディション」において、建設業界における実務課題を的確に捉えたプロダクトとして高く評価され、*かわさき起業家賞 を受賞しました。
2. 神戸新聞に掲載(2025年7月26日朝刊掲載)
地元の建設業界を支えるスタートアップとして、Cheezの開発背景や導入事例が紹介されます。
3. 日経コンストラクション 7月号に掲載
建設業界の最先端DX事例として、「Cheez」が特集記事内にて掲載されています。現場視点での導入メリットや今後の展望についても詳しく紹介されています。
4.大阪・関西万博への出展も無事終了
2025年6月17日(火)~6月23日(月)の期間中、大阪・関西万博内「大阪ヘルスケアパビリオン」にて開催された企画「リボーンチャレンジ:みんなで考える未来の街プロジェクト」に出展いたしました。
「“撮るだけ”で仕事が進む未来の工事現場。」をテーマに、動画およびパネルによる展示を実施。Cheezが目指す“直感的な現場DX”を多くの来場者にご体感いただきました。
Cheez(チーズ)とは?~サービスに込めた意味
AI工事写真アプリ『Cheez』のサービス名は、 カメラを向けられたときの「Say Cheez!」
の一言から着想を得ています。
工事現場における“写真を撮る”という行為を、もっとシンプルに、もっとポジティブに─まるで笑顔で写真を撮るように、面倒だった工事写真の管理も“撮るだけ”で完了するそんな未来を、AIの力で実現するという想いが込められています。


本件に関するお問い合わせについて ━━━━━━━━━━━━━━verbal and dialogue株式会社
バックオフィス 広報担当
E-mail: [email protected]
WEB: https://vnd.co.jp
verbal and dialogue株式会社
代表取締役 森川善基
事業内容:プラント・建設テック領域における事業開発
・AI工事写真アプリ「Cheez」
・工事写真業務代行BPOサービス
主な実績:
・経済産業省「出向起業等創出支援事業」採択
・内閣官房「Digi田(デジでん)甲子園2023」採択
・公益財団法人コーナン財団「第 5 回ビジネスモデル・コンテストAward2024」新規事業最優秀賞
・公益財団法人大阪産業局「ビジコンOSAKA 2023」Venture大賞
・その他、多数のビジネスコンテストで最優秀賞を受賞
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.28
かわさき起業家オーディション受賞記念!建設現場向け業務DXアプリ「Cheez」14日間無料で工事写真台帳が作れる無料トライアルキャンペーンを開始
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



