Graphite.
2025年7月30日(水)~8月5日(火) 伊勢丹新宿店本館5階でPOPUPを開催
グラファイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡部健史)が展開する循環型ライフスタイルブランド「ENSULO(エンスーロ)」は、2025年7月30日(水)~8月5日(火)の期間、伊勢丹新宿店本館5階 ISETAN HOME ESSENCEにてPOPUPイベントを開催いたします。
“循環と静けさをまとう、夏の余白時間” をテーマに、夏の暑さを忘れ、呼吸が深くなるようなリトリートアイテムをご紹介。POPUPイベントでは、新作アイテムの先行発売や、ノベルティプレゼントも実施いたします。

■ POPUPイベント概要
開催期間:2025年7月30日(水)~8月5日(火)
営業時間:10:00~20:00
開催会場:伊勢丹新宿店本館5階 ISETAN HOME ESSENCE
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
<POPUPイベント限定ノベルティキャンペーン>
POPUPイベント期間中、20,000円(税込)以上ご購入いただいたエムアイカード会員様(新規入会者含む)には、ENSULOのRelax Towel(Chief)をプレゼント。
Dark gray/Bordeaux/Blackの3色からお好きな色を選んでいただけます。
*無くなり次第終了いたします。

ノベルティのRelax Towel(Chief)
■ 伊勢丹新宿店先行販売アイテム

Summer Dress(サマードレス)風をまとう、夏のドレス。綿と植物由来のポリ乳酸を掛け合わせたドットスムース素材を採用。ダブルニット構造による伸縮性と、ピーチ起毛のなめらかな肌ざわりが、心地よさを叶えます。片側に深めのスリットを入れ、軽やかな足さばきとレイヤードの自由度をプラスした、抜け感と品のバランスが心地よい仕上がり。
価格:24,200円(税込)
サイズ:01/02
カラー:Bordeaux/Dark navy/Black
品番:ENSULO-018

Towel Porch(タオルポーチ)ENSULO定番のタオル素材を使った、まるごと洗える巾着ポーチ。タオル地のベースには抗菌性能をもつピエクレックス素材を、肌に触れるパイル部分には、やわらかく吸水性に優れたサマルカンダリア素材を使用。日常でも旅先でも、やさしい使い心地を届けます。
価格:4,950円(税込)
サイズ:F
カラー:Dark gray/Bordeaux/Black
品番:ENSULO-033
■ ENSULOについて
ENSULOは、日本の伝統技術に現代的な解釈を加え、心と身体を整えるリトリートウェアを提案するライフスタイルブランドです。
全ての商品に、持続可能な循環を生み出す革新的な素材、ピエクレックスを採用しています。ピエクレックスは、生分解性を持つ植物由来のポリ乳酸を原料とし、繊維の動きによって微弱な電気が発生し抗菌効果※¹を発揮する特性があります。
ENSULOでは、環境負荷を抑えつつ、肌にも心地よい素材を厳選し、シンプルで洗練されたデザインを追求しています。ユニセックスなシルエットは、トレーニング後のリトリートウェアとしてはもちろん、日常のあらゆるシーンに自然と溶け込みます。ボタンや芯地、ステッチに至るまで生分解可能な付属を採用し、ウエスト部分にはゴムを使わず、土へ還る天然素材の紐を使用。細部に宿るこだわりが、真のサステナブルなものづくりを実現しています。
ENSULOは、衣服を「ただ身にまとうもの」ではなく、「循環をデザインするもの」として捉えています。着古した製品を堆肥化し、土へと還すことで、新たな命を育む未来へとつなげていきます。
※¹抗菌効果とは、菌の増殖を考える効果のことです。使用状況により効果は変わります。
公式オンラインストア:https://ensulo.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ensulo_official/

ENSULOの”WEAR CIRCULATION”


■ お問い合わせ先
宛先:ENSULO PR担当
Email:[email protected]
公式オンラインストア:https://ensulo.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ensulo_official/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



