株式会社vitis

この度、弊店「ワインと鍋」の今月末支払い分1,366,849円について、無事に支払いの目処が立ちましたことをご報告いたします。
月初の段階では現預金が約20万円という厳しい資金繰りの状況でしたが、多くのお客様にご来店いただいたおかげで、今月末の支払い目処が立ち、来月を迎えることができる見込みとなりました。
ご来店いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後も皆様に愛される店舗運営を心がけてまいります。
7月、8月のお席についてもまだ空きがございますのでぜひご予約いただけると幸いです。
夏季(7月、8月)季節コースについて
- パプリカのガスパチョ
- 前菜盛り合わせ
- 冷製パスタ トラパネーゼ
- 長崎県産岩ガキのヴァプール
- ラグージェノバ 太麺
- 和牛炭火焼き
- デザート
※ご希望あれば可能な限り調整いたします
※仕入れ状況によって若干変更がございます。
夏季限定キャンペーン
シャンパーニュ(グラス、ボトル問わず)をご注文いただいた方においしいチーズおつけします。
シャンパーニュに合うチーズがあるので一緒に提供させていただきます。
※注文時に「PRTimeを見た」とご一報くださいませ。
店舗情報
店名:ワインと鍋
住所:東京都中央区日本橋箱崎町17-8 ノーベルコート箱崎 5F
アクセス:半蔵門線「水天宮前」3番出口より徒歩2分
営業時間:火~土 17:00~23:00(L.O. 料理22:00 ドリンク22:30)
定休日:月曜日、日曜日
予約電話番号:050-3101-4160
公式サイト:https://winenabe.jp/
SNS:X(Twitter) @winenabe、Instagram @wine.nabe
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
店舗名:ワインと鍋
担当者:岩崎
電話番号:050-3101-4160
メールアドレス:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



