株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション
『尾道を目に宿す、宿。』をコンセプトとする、宿泊施設「尾道倶楽部(以下、当ホテル)」は、当ホテル内レストラン「YUKAI」、カフェ「SEN COFFEE」、ルーフトップバー「SORAI」にて、尾道プリン文化のオマージュから誕生した「尾道倶楽部オリジナル ティラミスプリン」をはじめとする新メニューのほか、期間限定の夏季メニューの提供を開始いたしました。ご宿泊のお客様以外にもご利用いただけますので、千光寺の散策の途中に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
2025年3月に旧・千光寺山荘をリニューアルして開業し迎える、当ホテルはじめての夏。尾道の食材を活かしたこだわりの一品を、当ホテル自慢の絶景と共にお楽しみください。

カフェ「SEN COFEE」

【夏季限定】洋梨とエルダーフラワーのティーソーダ
【夏季限定】大人なメロンクリームソーダ
■レストラン「YUKAI」

【夏季限定】国産うなぎの蒸籠(せいろ)蒸しランチ
【夏季限定】国産うなぎの蒸籠(せいろ)蒸しランチ 2,800円(税込)国産鰻を蒸籠で、ふんわりとむしあげた期間限定のランチメニュー。甘辛いタレとふわとろのスクランブルエッグとの相性も抜群、
この夏おすすめの一品です。
味変で大和イモをかけてお召し上がりください。
※販売期間:7月7日~8月31日
(予告なく変更となる場合がございます、予めご了承ください)
■カフェ「SEN COFFEE」

尾道倶楽部オリジナル ティラミスプリン
尾道倶楽部オリジナル ティラミスプリン 550円 (税込)尾道にあるプリン文化へのオマージュから誕生した、尾道倶楽部オリジナルの新スタイルスイーツ。 ココア・抹茶 ・フランボワーズ の3種類からお楽しみください。

瀬戸内レモンとハチミツのチーズホットブリュレ
瀬戸内レモンとハチミツのチーズホットブリュレ 850円 (税込)パンの中にゴーダチーズやナチュラルチーズを入れ、表面はバターハチミツを塗ってカリカリに焼いたホットサンドの上に、瀬戸内レモンを使用したレモンシャーベットをトッピング。ハチミツの甘さやレモンの酸味、チーズの塩味、カリカリの食感、シナモンのアクセントが合わさり、絶妙なハーモニーを醸し出しています。

洋梨とエルダーフラワーのティーソーダ(左) 大人なメロンクリームソーダ(右)
【夏季限定】洋梨とエルダーフラワーのティーソーダ 800円(税込)
レモンが爽やかに香るSEN COFFEEオリジナルの和紅茶をベースに洋梨シロップとエルダーフラワーのシロップを加え、夏らしい爽やかなドリンク。カフェインやコーヒーが苦手な方でも飲めるドリンクに仕上げました。
【夏季限定】大人なメロンクリームソーダ 800円(税込)
北海道産の完熟メロンを使ったシロップを使用し、オレンジの爽やかさを加えて瀬戸内の海をイメージした濃厚なメロンが香る爽やかで大人なメロンクリームソーダに仕上げました。
※共に販売期間:9月30日まで
■ルーフトップバー「SORAI」

【夏季限定】メロンのフローズンカクテル
【夏季限定】メロンのフローズンカクテル 1,760円(税込)芳醇な香りと瑞々しさをもつ2種類のメロンを贅沢に使用したオリジナルカクテルに、爽やかな酸味が広がるロゼスパークリングのゼリーを合わせました。口の中でとろけるような食感とともに、初夏のひとときを華やかに彩ります。
※ノンアルコールバージョンもあり
※販売期間:7月7日~8月31日

【夏季限定】スイカのソルティードック
【夏季限定】スイカのソルティードック 1,760円(税込)スイカの自然な甘味を、繊細な塩の結晶
フルールドセルで上品に引き立てた、夏を
感じさせる情熱の一杯。
※販売期間:7月7日~8月31日

ルーフトップバー「SORAI」展望テラスにて
ルーフトップバー「SORAI」
■基本情報
名 称: 尾道倶楽部
予約サイト: https://onomichi-club.jp/
Instagram: instagram.com/onomichi_club
住 所: 広島県尾道市西土堂町15-20
アクセス : JR尾道駅南側出口からタクシー7分
: JR尾道駅南側出口から徒歩16分
部 屋 数: 24室
代表電話番号:0848-29-9206
開 業 日: 2025年3月31日
■運営会社概要
名 称: 株式会社せとうち山荘
設 立: 2024年1月
所 在 地: 広島県広島市中区基町10番3号
事業内容 : ホテル・旅館の経営
株 主: 株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(100%)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



