野口観光マネジメント株式会社
松岡庭園を眺めながら、心落ち着くお抹茶体験を。
野口観光マネジメント株式会社が運営する『函館湯の川温泉 湯元啄木亭(支配人:西岡浩樹/北海道函館市湯川町1丁目18番15号)』は、2025年7月3日(木)より、ロビーで体験ができるお抹茶体験付きプランを販売開始致しました。
函館・湯の川温泉「湯元啄木亭(ゆもとたくぼくてい)」では、
2025年夏より、日本の伝統文化を気軽に体験できる「お抹茶体験付き宿泊プラン」の販売を開始いたしました。
訪日観光客や和文化に関心のある国内のお客様に向けて、“泊まる”だけではなく“体験する”旅館としての新たな価値をご提案いたします。

■ プラン概要
プラン名:【和風お抹茶体験プラン】松岡庭園を眺めながら一服~雅やかなひととき~/バイキング2食付
https://book.noguchi-g.com/booking/result?code=6ddff2fd472fed68e6cd59995d28b4aa&is_including_occupied=true&hotel_plan_code=19468430
体験内容:
初心者でも安心!自分でお抹茶を点てる体験&季節の和菓子付き
正座不要。椅子席での参加も可能
体験時間:14:00~17:00(火~土曜日)
※日・月は体験休止日
体験場所:湯元啄木亭1階ロビー
対象:本プランでご宿泊のお客様限定(体験料金込み)
料金例:お一人様 14,300円(税込)~
※ご宿泊日・人数によって料金は変動します。
■ 湯元啄木亭ならではの魅力
ロビーから見渡せる、四季折々の表情を見せる日本庭園「松岡庭園」
最上階の展望大浴場から望む津軽海峡と函館山の絶景
夕朝食は道南の味覚を楽しめる和洋中バイキングスタイル
■ こんな方におすすめです
日本文化を深く味わいたい国内・海外の旅行者
カップル・女子旅・親子旅で特別な思い出を作りたい方
忙しい日常から離れて、静かに“自分と向き合う時間”を過ごしたい方


- 【お得で便利な札幌⇔函館間送迎バス毎週3日間運行中】

札幌⇔函館間の送迎バスを毎週運行中です。
満席になり次第受付を終了いたしますので、お早めのご予約をお願いしています。
最少催行人員8名以下の場合は、高速バスへ振替となる場合がございます。予めご了承ください。
【札幌⇒函館運行日】月曜日・水曜日・金曜日出発
【函館⇒札幌運行日】水曜日・金曜日・日曜日出発
【料金】お1人様につき片道2,500円(税込)
(※ホテルへの電話または公式ホームページからご宿泊ご予約済みのお客様は、お1人様につき片道2,000円(税込)となります。)
【運行時間/札幌⇒函館】札幌駅10:00出発~樽前・八雲にて休憩~15:00頃ホテル到着
【運行時間/函館⇒札幌】ホテル10:00出発~七飯・長万部・ルスツにて休憩~16:00頃札幌駅到着
札幌方面からお越しのお客様には大変ご好評いただいている送迎バス、函館⇔札幌間で運行しているのは函館地区では野口観光のみでございます。お客様のご利用をぜひともお待ちしております。
※送迎バスの詳細については公式WEBサイトをご覧ください。
https://www.takubokutei.com/access/
公式SNSアカウント
■公式ホームページ(https://www.takubokutei.com/)
■公式Instagram(https://www.instagram.com/yumoto_takubokutei/)
■公式X(https://twitter.com/takubokutei)
■公式LINE(https://lin.ee/D4n1TOy)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



