株式会社朝日新聞社
東京タワーにティラノサウルス襲来!? Mr.モーストも出演の大迫力恐竜ショーも
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は18日、イベント「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」の開幕に先駆け、関係者およびお子様を招いた内覧会を実施いたしました。イベントは2025年7月19日(土)から夏休み期間中の8月31日(日)まで開催され、テレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」の世界を体感できます。

■イベントページ:https://saikyoohanime.com/saikyououzukan-festival/
本イベントでは、「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」では東京タワーに現れた最強島を、調査員として探検し、アニメ「最強王図鑑」の世界を体験していただけます。このたびの内覧会では、会期中に展開される多彩なアトラクションを、大人からお子様まで幅広い方々にお楽しみいただきました。ファミリーで楽しめるイベントならではの、お子様ゲストも20名近く来場し、大盛況となりました。
特に、来場者の注目を集めたのは、アニメでもおなじみのMr.モーストと、大迫力のティラノサウルスが登場する恐竜ショーです。このイベントでしか見られない、Mr.モーストとティラノサウルスがコラボレーションする圧巻のステージに、会場は驚きと歓声に包まれました。


そのほかにも、最強生物同士によるバトルを、360°で体験できる3Dシアターや、トリケラトプスの角など、「最強王図鑑」に登場した恐竜の化石や、うんちの化石などに直接触れられる展示コーナーでは、初めて見る恐竜の化石に触れたり、ある猛者のうんちの化石の匂いを嗅いでみたりと、盛り上がりを見せていました。

AR(拡張現実)を活用して、オリジナルの「最強王図鑑」をつくる体験、トリックアートによるフォトスポットなど、場内での写真撮影が盛り上がり、バラエティ豊かなアトラクションが揃い、来場者はひと足早い、夏の思い出づくりを満喫していました。

■「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」開催概要
主催:最強王フェス実行委員会(朝日新聞社/テレビ東京/TTA計画/ギャンビット)
共催:TOKYO TOWER
協力:「DINO-A-LIVE」ON-ART / XRコンテンツラボ / ジュラ / テレビ東京テックラボ
会場:東京タワー フットタウン1F タワーホールA
会期:2025年7月19日(土)~2025年8月31日(日)
■主な体験コンテンツ
・大迫力の恐竜ショー
Mr.モーストとまるで生きているかのようなティラノサウルスが登場するショーを展開します。体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO-A-LIVE」とのコラボショーとなります。
・3Dシアター
アニメ「最強王図鑑」の3Dシアターでは、3Dメガネをかけて大迫力の最強生物同士のバトルを360°で見渡せる3D映像を体験できます。
・触れる化石コーナー
トリケラトプスの角や、ティラノサウルスの歯の化石を触れられるかたちで展示します。さらにアニメ「最強王図鑑」にも登場する生物の「うんち」の化石も登場。
・アニメ神回シアターゾーン
アニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のえりすぐりの神回を大画面で放映します。
・キミだけの最強王図鑑をつくろう!
スマホをかざすと最強の生き物たちが出現し、一緒に撮った写真で自分だけの最強王図鑑をつくることができます。
・フォトスポット
トリケラトプス、モササウルス・メガロドン、応龍と一緒に写真を撮影できる、トリックアートフォトスポットを設置しています。
・「最強王図鑑」クイズ
最強島にあるヒントを見つけてクイズに参加できます。
・「最強王図鑑」ショップ
人気のグッズを購入できる充実のショップコーナーです。
■チケット情報
平日:一般(高校生以上)2,000円
こども(4歳~中学生)1,600円 ※3歳以下は無料
休日:一般(高校生以上)2,400円
こども(4歳~中学生)2,000円※3歳以下は無料
※会期中は会場にて当日券も販売いたします。販売状況により売り切れとなる場合がありますので予めご了承ください。
※イベント会場内の状況により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
※詳細・注意事項を、イベントHPにて必ずご確認のうえ、ご購入・ご来場ください。
※展示・アトラクションの内容は一部変更になる場合がございます。
・チケットページ
アソビュー!:https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988
ローソンチケット:https://l-tike.com/event/mevent/?mid=757608
■「最強王図鑑」シリーズとは
「最強王図鑑」シリーズは、Gakkenが発行する大人気シミュレーションバトル図鑑シリーズで、シリーズ累計発行部数は600万部を突破しています(2025年6月時点)。「動物界や恐竜界など、各種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決める」というコンセプトが子供たちの想像力をかき立て、知的好奇心を満たすコンテンツとして絶大な支持を得ています。
2025年4月からはシリーズの『異種最強王図鑑』を原作としたテレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」が、テレ東ほかにて毎週土曜日朝7時15分から絶賛放送中です。
■クレジット
※画像をご掲載いただく際には、以下コピーライト表記の記載をお願い申し上げます。
(C)Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



