株式会社KoKoKaRa
スポーツ×地域×企業の新たな連携モデルを目指し、共に挑戦!

千葉県八千代市を拠点に活動する3人制プロバスケットボールチーム 「YACHIYO FLAGs(ヤチヨ フラッグス)」 は、東洋佐々木ガラス株式会社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:首藤浩文)と2025シーズンのスポンサー契約を締結いたしました。
YACHIYO FLAGsは、「YACHIYO FLAGsから未来の日本代表選手の誕生を。そして、八千代から世界へ!」をスローガンに掲げ、3人制バスケットボール(3x3)の魅力を地域に広めるとともに、子どもたちとのふれあいイベントや学校・自治体・地元企業と連携したまちづくり活動を行っています。
このたびご支援いただく東洋佐々木ガラス株式会社は、業務用・家庭用ガラス製品の企画・製造・販売を通じて、日本の“食と暮らし”に寄り添うものづくりを追求し、地域社会の発展にも貢献されています。その理念が私たちYACHIYO FLAGsの想いと共鳴し、今回のパートナーシップが実現しました。
今後は、試合会場での共同プロモーションや地域イベントでの協賛・協働、次世代育成に向けた活動など、さまざまな取り組みを通じて、地域とスポーツの新たな価値創出に挑戦してまいります。
YACHIYO FLAGsは、地域や企業の皆さまと共に、スポーツを通じた持続可能なまちづくりに取り組み続けます。
【企業概要】
東洋佐々木ガラス株式会社
所在地:千葉県八千代市大和田新田559
代表者:代表取締役社長 首藤浩文
特徴:業務用から家庭用まで幅広いガラス製品の製造において、日本を代表する総合ガラスメーカーとして長年の実績を持つ東洋佐々木ガラス株式会社。
熟練の職人技と最新技術を融合させたものづくりを通じて、「使う人の心に残るガラス」を追求し続けています。
また、環境配慮型の製造体制や、持続可能な社会の実現にも力を注いでいます。
HP:https://www.toyo.sasaki.co.jp/
【チーム概要】
YACHIYO FLAGs(ヤチヨ フラッグス)
拠点:千葉県八千代市
設立:2023年
競技種目:3人制バスケットボール(3x3)
公式HP:https://3x3yachiyoflags.studio.site/
公式Instagram:https://www.instagram.com/3x3yachiyoflags/
お問い合わせ:[email protected]
運営会社:株式会社KoKoKaRa
運営会社HP:https://kokokara2024.com/
運営会社Instagram:https://www.instagram.com/kokokara.inc/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.18
【千葉県八千代市】3×3プロバスケットボールチーム YACHIYO FLAGs、東洋佐々木ガラス株式会社とスポンサー契約を締結~地域密着型プロチームとして、企業とともに未来を創る~
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



