株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
~フルーツの爽やかさ×チョコのまろやかさが織りなす、新感覚のおいしさ~


株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、「セブンプレミアム チョコっとグミ 沖縄県いりおもて島産パイナップル味」と「セブンプレミアム チョコっとグミ 清見オレンジ味」を、7月22日(火)より全国のセブン‐イレブンにて順次発売いたします。
「待ってました!」という声が聞こえてきそうな、あの「チョコっとグミ」の人気フレーバーが、この夏、満を持して再登場します。昨年発売され、そのユニークな組み合わせと爽やかなおいしさで多くのお客様を魅了した※「チョコっとグミ 沖縄県いりおもて島産パイナップル味」、「チョコっとグミ 清見オレンジ味」。口に入れた瞬間に広がる果実の甘酸っぱさ、そのフレッシュなグミを優しく包み込むまろやかなチョコレートが、絶妙なハーモニーを生み出します。
仕事の合間のリフレッシュに、おやつタイムのちょっとしたご褒美に、ぜひお試しいただきたい逸品です。まだ体験したことがない人も、この機会に、ぜひその人気の秘密をご自身でご体験ください。
※(参考)
「セブンプレミアム チョコっとグミ 沖縄県いりおもて島産パイナップル味」
24年7月度累計100万個の販売
「セブンプレミアム チョコっとグミ 清見オレンジ味」
23年11月度累計58万個の販売
果実×チョコのハーモニーで初夏を満喫!


■セブンプレミアム チョコっとグミ 沖縄県いりおもて島産パイナップル味/清見オレンジ味
価格:各138円(税込149.04円)
発売日:7月22日(火)~順次
販売エリア:全国
(1)爽やかなグミの風味

口に入れた瞬間に広がるのは、それぞれパイナップルの甘酸っぱさや清見オレンジのジューシーな香り。
まるで採れたてのフルーツをそのまま味わっているかのような、爽やかな風味が、これから訪れる暑い季節にもぴったりです。
(2)まろやかなチョコレートの絶妙なバランス

グミの味わいをさらに引き立てるのは、グミを包み込むまろやかなチョコレート。パイナップルや清見オレンジの酸味とのバランスが絶妙なチョコレートとの組み合わせが、一口食べたら止まらない、やみつきになるおいしさを生み出しています。爽やかなのに満足感のある、他にはないハーモニーをぜひお楽しみください。
担当者コメント
お待ちかねの「チョコっとグミ」の人気フレーバーが、この夏、満を持して再登場します!パイナップルの甘酸っぱさ、清見オレンジのジューシーな風味を、まろやかなチョコレートが優しく包み込みます。爽やかなのに満足感のある、やみつきになるおいしさ。仕事の合間のリフレッシュや、ちょっとしたご褒美にもぴったりです。
※店舗によって価格が異なる場合がございます。
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
※予定数が終了又は諸般の事情により、店舗での商品の取り扱いがなくなる場合もございます。
※店舗によって一部取り扱いがない商品や商品名・規格が異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
※商品に関する販売地域区分はこちら:https://www.sej.co.jp/products/area/
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



