学校法人 河合塾
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、大学の講座やワークショップなど、学問を体験できる全国のイベント紹介ページをオープンしました。
■全国の小学生~高校生を対象とした多様なイベントを紹介!
近年、少子化により大学入試は緩和傾向にあります。受験生の大学選びの判断軸は「行ける大学」から「行きたい大学」に変わり、自分の興味関心に合わせた大学選びができるようになってきました。
そこでKei-Netは、全国の大学や自治体で行われる、小学生・中学生・高校生を対象とした「学問体験イベント」、「大学の学びにふれられる講座・ワークショップ」をまとめました。イベントテーマは数学や科学をはじめ、デザイン、英語など多岐にわたります。

夏のお出かけとしてはもちろん、小学生・中学生にとっては夏休みの自由研究として、高校生にとっては学校の「総合的な探究の時間」で求められる探究活動のヒントを得る場としても活用いただけます。
大学の教員や学生と出会い、学びの世界に触れることで、児童・生徒の興味や探究心を引き出すきっかけづくりとして、貴媒体にてぜひご紹介ください。
■Kei-Net「大学×学問体験イベント」紹介ページ概要
全国50以上の大学・団体・自治体が主催する小学生・中学生・高校生を対象とした133(7/15時点)のイベントをまとめたページです。7~8月は特に多くのイベントを紹介しています。
開催形式・日時・会場・対象・内容は主催およびイベントにより異なります。以下URLよりご確認ください。
「大学×学問体験イベント」紹介ページ : https://www.keinet.ne.jp/study/event/index.html

▲「大学×学問体験イベント」紹介ページ例
※申込方法・お問い合わせは各イベント詳細ページよりご確認ください。
※イベントは今後も追加・更新予定のため、最新の開催数や内容は上記URLよりご確認ください。9月以降開催のイベントも随時追加していきます。
[イベント例]
・「令和7年度文部科学省こども霞が関見学デー」文部科学省(東京都)
・「女子中高生理系進学セミナー」名古屋大学(愛知県)
・「高校生のための『フューチャー・デザインワークショップ~持続可能な社会を考える~』」大阪大学(大阪府)
[Kei-Netについて] https://www.keinet.ne.jp/

Kei-Netは河合塾の大学入試情報サイトです。高校生や保護者の方向けに入試難易度をはじめとする最新の入試情報を提供します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



