株式会社ヒカレヤマナシ
山梨県のコストコ南アルプス倉庫店の隣にある「fumotto南アルプス」において、7月18日から夏休み期間中ナイトマーケットを連日開催!そのままキャンプ泊や宿泊パックも販売中!
山梨県南アルプス市の「コストコ南アルプス倉庫店」隣にある地域活性化施設「fumotto南アルプス(運営:株式会社ヒカレヤマナシ)」では、2025年7月18日から8月31日までの夏休み期間中(及び9月上旬の週末)、大型夜間イベント「fumottoナイトマーケット2025(後援:やまなし観光推進機構ほか)」を連日開催いたします。
本イベントは、「ナイトマーケットで叶える地方創生」をテーマに、夜間娯楽が少ない山梨において、ナイトエコノミーを活性化し、地域を元気にしていこうとする取り組みです。
イベント会場は、提灯とネオンが織りなす「幻想的な空間」が広がり、涼を楽しめるビア&ワインバー、多彩な地元グルメが並ぶ飲食ブース、旬の農産物やクラフト作品の販売など、夜ならではの賑わいを演出します。
さらに、期間中毎日「ナイトプール」を同時開催するほか、日本の夏の風物詩である盆踊りや子ども縁日、花火広場など、日本の夏ならではの「特別な夜の体験」を提供します。
また、遠方からお越しの方には、そのままキャンプ泊ができるサイトやRVパークも用意しているほか、石和温泉など県内宿泊施設と連携した宿泊パックも販売しております。

【100万個のシャボン玉と光と音楽が織りなす幻想的なステージ】
ナイトマーケット最初の土曜日となる7月19日には、プロフェッショナルバブルアーティスト「Team Bub」が山梨に初登場します。
Team Bubは、国内外のフェスや大型イベントで活躍する、日本屈指のバブルパフォーマンスチームです。その圧倒的なスケールと繊細な技術で生み出されるシャボン玉は、まるで夜空に舞う宝石のようです。fumottoの夜に100万個のシャボン玉が光と音楽に合わせて舞い上がり、幻想的なステージを創り出します。一生忘れることがない奇跡の一夜になります。

【8月9日にはDAIGOプロデュース!演歌歌手一之森大湖登場】
fumottoナイトマーケットのメインステージは、週末を中心に、ダンス、カラオケ、多彩な音楽ライブ、大道芸、和太鼓など、心躍るプログラムを用意しています。そして、イベントのクライマックスとなる8月9日から8月17日までは、9日間連続で「盆踊りウィーク」を開催し、スペシャルゲストも登場します。
初日となる9日にはDAIGOプロデュース!演歌歌手一之森大湖が登場します。代表曲「一之森音頭」を歌いながら、来場者の皆さんと一緒に盆踊りをし、fumottoの夜を盛り上げてくれます。
さらに、地元山梨の人気シンガーソングライター・伸太郎が作詞・作曲した、山梨県出身の伝説的プロレスラー「武藤敬司」をテーマにした「武藤音頭」も準備しており、現在ご本人と日程を最終調整中です。

【ブース出店者を随時募集しています】
fumottoナイトマーケット2025では、開催期間中も引き続きブース出店者を随時募集しています。特に、マーケットの主役となる物販ブースは、ハンドメイド雑貨やアクセサリー、アパレル、アウトドアグッズ、食品販売などジャンルを問わず参加OKです。
さらに、出店料は「平日1,000円」「土日祝日2,000円」とリーズナブルに設定しており、開催期間中のうち1日だけのスポット出店も可能です。
出店に関する詳細・お申込みは、fumottoナイトマーケット公式サイトをご覧ください。
【イベント概要】
▪イベント名:fumottoナイトマーケット
▪開催期間:2025年7月18日(金)~8月31日(日) ※毎日開催
※プラス 9月15日(月・祝)までの土日も追加開催
▪開催時間:16:00~21:00(ラストオーダー)
▪開催場所:fumotto南アルプス(南アルプスIC前、コストコ南アルプス倉庫店隣)
▪入場料:無料
▪主なコンテンツ: 地元グルメ/ワイン&ビアバー/キッチンカー/農産物・クラフト販売/こども縁日/盆踊り/ステージイベント/花火広場/ナイトプール ほか
▪目標来場者数:20万人
▼ イベント詳細はコチラ
https://fumotto.jp/event/250719-0831_nightmarket/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.16
この夏、家族で「夜まで遊べる」山梨へ出かけよう!7月18日より「fumottoナイトマーケット2025」スタート!7月19日には「Team Bub」、8月9日には一之森大湖が登場!
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



