フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
一般的な鰻専門店の半額程度でボリューム1.5倍と話題
フランチャイズ本部や加盟店への支援を行うフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(本社:滋賀県高島市、代表取締役社長:山本昌弘)がオーナー制に基づき運営する「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトにした鰻専門店「鰻の成瀬 光店」を7月12日オープンいたします。ぜひ当店で、多くの方に鰻を食べていただきたいと考えております。
「鰻の成瀬」はこれまでうな重を3つの量で提供してまいりましたが、2024年8月10日より3つの価格のうな重を、これまで同様3つの量での提供をスタートいたしました。
鰻一尾丸々乗ったうな重
小さいお子様からご高齢の方まで「気軽に入れる鰻専店」
日本人が昔から親しんできた鰻重をもっと気軽にお腹いっぱい食べてほしいという思いから『鰻の成瀬 横浜店』を2022年9月にオープン。2023年2月より多店舗経営を始め、2024年6月末で390店舗以上となりました。
鰻の成瀬は、飲食店の一等立地と呼ばれるような主要駅の駅前などに出店するのではなく、地元の皆様が気軽に立ち寄っていただけるような住宅街を中心に出店を続けております。そのため営業時間も飲食ニーズの高いお昼時と夜に設定し、短時間営業ながら地元の皆様に愛されるお店を目指しております。
『鰻の成瀬』の蒲焼は関東風のふわっとした食感と関西風のカリッとした食感の良いところを残し、外側はパリッと中はふわっと柔らかな食感となっております。蒲焼についているタレもお好みに合わせて“追いタレ”できますので、ぜひ一度ご堪能ください。
光店 外観写真
<店舗情報>店 名 鰻の成瀬 光店
住 所 山口県光市中央1丁目1-5
交 通 光市役所から徒歩7分
電話番号 0833-48-9397
営業時間 11:00~14:00 / 17:00~20:00
座 席 数 28席
駐 車 場 あり(15台)
H P https://www.unagi-naruse.com/
<鰻の成瀬 特徴>
1 厳選された水・環境で育ったウナギを使用
その時期でもっとも美味しい鰻を提供するためにISOに準拠し、HACCPに則った養鰻場から仕入れています。エサにもこだわり、現代の日本人の口に合う鰻を厳選しています。
2 職人の技術を完全再現かつ提供までの時間を大幅に短縮
老舗店では提供まで20~30分かかっていましたが、待ち時間を10分程度にまで短縮。店内飲食だけでなく気軽にテイクアウトすることができます。
3 ボリューム満点なのにリーズナブル
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は 1.5 倍*(g 数比較)を実現!一人でも多くの方々に美味しく鰻を召し上がって頂けるよう目指しています。 *弊社調べ
<主なメニュー>
うな重 <並>1,600円~
<上>1,900円~
<特上>3,400円~
<メディア放映情報>
2024年9月19日 テレビ東京「カンブリア宮殿」
2025年1月24日 千葉テレビ「ちば朝ライブ モーニングこんぱす」
2025年1月31日 山口朝日放送「[生]YOU!どきっ」
2025年1月31日 静岡第一テレビ「every. しずおか」
2025年2月9日 TBS「坂上&指原のつぶれない店」
2025年2月21日 フジテレビ「めざまし8」
2025年2月24日 フジテレビ「ノンストップ!」
<会社概要>
会 社 名 フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
代 表 山本昌弘
本 社 滋賀県高島市今津町桜町2-1-3
東京支社 東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
設 立 2020年9月20日
社 員 100名(アルバイト含む)
H P https://fbi-consulting.jp/
事業内容 フランチャイズ本部支援、FCシステム開発、FCブランド立ち上げアドバイス、 加盟店資金調達支援など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら