株式会社ニジゲンノモリ
7月14日(月)~27日(日)で開催


兵庫県淡路島にある「ニジゲンノモリ アニメ淡路島公園」の大人気アトラクション「ドラゴンクエスト アイランド」では、この春2025年5月15日(木)にオープンから4周年を迎えることを記念し、「ドラゴンクエスト アイランド 4周年記念大感謝祭」と題し、アトラクションエリア内外で子どもから大人まで、誰もが主人公になって楽しめる様々なスペシャルイベントを実施してまいりました。
この度、本イベントで大好評の4つのミニゲーム、「たまねぎスライムのコロコロゲーム」、「ドキドキ輪投げチャレンジ」、「モンスターバトルストライク」、「スライムシュートチャレンジ」のラスト2週間限定で、ミニゲームを全攻略するためのキャンペーン『親子で挑め!おたすけチャレンジ』を7月14日(月)~27日(日)にて開催いたします。
本キャンペーンでは、小人チケットでご入場いただいたお客様に限定配布している「ミニゲーム1回無料券」をご利用の際、どのミニゲームにご参加いただいても、投球回数が1回増えます。そして、その追加の1球は、子どもではなく“ご家族”にチャレンジいただきます。家族の力で全ミニゲームの完全攻略を目指しましょう!
■4周年記念「縁日エリア」 ラスト2週間『親子で挑め!おたすけチャレンジ』概要
期間:
2025年7月14日(月)~27日(日)
営業時間:
10:00~18:00
場所:
「ドラゴンクエスト アイランド」オノコガルド城下町内
内容:
「ミニゲーム1回無料券」をお持ちの方は、4つのミニゲームの中からお好きな1つを選んでご参加いただけます。さらに、どのゲームを選んでも投球回数が1回増えます。増えた1球は、子どもではなく、ご家族にチャレンジいただき、家族の力で全てのミニゲームの攻略を目指していただきます。
縁日エリアにミニゲーム詳細は下記の通り。全てのゲームが1回500円で参加できます。
1.「たまねぎスライムのコロコロゲーム」
たまねぎを転がし、3×3マスの穴で縦・横・斜めのいずれかでビンゴを出せば景品をプレゼント
2.「ドキドキ輪投げチャレンジ」
的に向かって、5回の輪投げにチャレンジ。3つの的に輪がかかれば、景品をプレゼント
3.「モンスターバトルストライク」
モンスターが描かれた的にボールを投げ、倒したモンスターの合計ダメージが160以上で、景品をプレゼント
4.「スライムシュートチャレンジ」
屋台に設置されたリンク上で、カーリングのようにスライムを滑らせて的の中にピッタリ止めるゲームに挑戦!180点以上で景品をプレゼント
HP:https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
■『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』概要
「ドラゴンクエスト」の世界をリアルとデジタルを融合させて表現した、フィールドRPGアトラクション。アトラクション参加者は、オリジナルストーリーに沿いながら、自分自身が物語の主人公となり、冒険を通じて、「ドラゴンクエスト」の世界を堪能することができる。HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の発売を記念し、2024年10月5日(土)より、2021年オープン当時に人気を博した『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』を復刻。ロトシリーズの世界観を軸に、サブクエストやオリジナルグッズ・オリジナルフードもパワーアップした「ドラゴンクエスト アイランド」で新たな冒険に出かけよう!(https://nijigennomori.com/dragonquestisland/)


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



