株式会社ニジゲンノモリ
明日7月12日から限定フードも販売開始
兵庫県淡路島にある「ニジゲンノモリ アニメ淡路島公園」の人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、大人から子供まで、家族みんなで“びしょ濡れ”の夏を楽しめる限定イベントが目白押し!「真夏の大水遁祭2025」では、スタッフと連携しながら、アニメさながらに“印”を結ぶことで「水遁・水龍弾の術」を発動させ、約50Lの水しぶきを吹き上がらせるスプラッシュイベント『発動させろ!~水遁・水龍弾の術~』と、参加者同士が2つのチームに分かれてウォーターガン(水鉄砲)で互いに打ち合い、相手の身体に着いている専用シートを濡らすことで勝敗を決める『「キッズ限定」科学忍具びしょ濡れ大作戦!』を開催。
また、“忍里の夏休み”をより楽しめる『NARUTO&BORUTO 忍里夏祭り2025 ~尾獣たちと夏の宴~』もスタート!毎年大人気の「NARUTO&BORUTO 忍里」オリジナル盆踊りに加え、手裏剣修業や縁日も開催。さらに、9体の尾獣にちなんだ尾獣スタンプラリーも実施し、全てのミッションをクリアしてスタンプを集めた方には「オリジナル尾獣うちわ」をプレゼントいたします。
そしてさらに!アトラクション内のフードエリア「ラーメン一楽」では、夏限定メニューの「隠れーメン」が7月12日(土)より提供開始!冷たいスープに、こんにゃく麺と野菜がたっぷりのクール&ヘルシーな1杯をご賞味あれ。また今回は、暑い夏を乗り越えるための“塩おにぎり”もセットになっています。いつもとは違う、アニメの世界の夏休みを「ニジゲンノモリ」で楽しもう!
■『発動させろ!~水遁・水龍弾の術~』概要
期間:
2025年7月12日(土)~9月30日(火)
時間:
10:00~22:00(最終入場 20:00)
参加費:
無料
※別途、入場料が必要となります
※参加希望の方は、アトラクションスタッフにお声かけ下さい。その際、“通常Ver”もしくは“カカシ先生チャレンジVer”をお選びください
※“カカシ先生チャレンジVer”は、アニメ同様に44個の印を結ぶ高難易度イベントとなっています
備考:
・施設内に着替える場所はございません
・イベントエリア外でも水しぶきがかかる可能性があります
URL:https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/
■『「キッズ限定」科学忍具びしょ濡れ大作戦!』
開催期間:
2025年7月12日(土)~9月30日(火)
営業時間:
10:00~22:00(最終入場 20:00)
場所:
「NARUTO&BORUTO 忍里」内、火影岩前広場
内容:
個人戦、またはチーム戦での参加が可能。参加者は水に濡れることで変色する専用シートを身に付け、お互いに水鉄砲を撃ち合って戦います。戦闘中には、約50Lの水が頭上から降り注ぐ水大砲も不定期に発射され、制限時間終了後に、変色した箇所がより少ない側の勝利となります。勝利チームには、「真夏の大水遁祭」限定のオリジナルステッカーを1人1枚プレゼント
参加費:
500円/組
※別途、アトラクション入場券が必要となります
※参加希望の方は、アトラクションスタッフにお声かけ下さい
備考:
・施設内に着替える場所はございません
・イベントエリア外でも水しぶきがかかる可能性があります
URL:https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/
■『NARUTO&BORUTO 忍里夏祭り2025 ~尾獣たちと夏の宴~』概要
期間:7月12日(土)~8月31日(日)
※期間中の土日・祝日のみ開催
※8月13日(水)~17日(日)のお盆期間は毎日開催
時間:コンテンツにより異なる
会場:
「NARUTO&BORUTO 忍里」内、火影岩前広場
内容:
1.「NARUTO&BORUTO 忍里」オリジナル盆踊り
16時より、火影岩前広場にて“尾獣数え唄”に合わせた盆踊りを開催。参加者には“オリジナル尾獣ステッカー”をプレゼント。
2.忍里夏祭り 縁日
15時~17時にて、縁日を開催
・尾獣スーパーボールすくい/1回300円
・手裏剣修業/1回200円
・ボルトのバーガーターゲット/1回300円
・お菓子つかみ取り/1回200円
・ラムネ/1本500円
3.尾獣スタンプラリー
尾獣にちなんだスタンプラリーを開催。アトラクションエリア内に設置された9つのスタンプを、ミッションをクリアしながら集めていただきます。全てのスタンプを集めた方には“オリジナル尾獣うちわ”をプレゼント。
参加費:
各コンテンツによる。別途、アトラクション入場料が必要となります。
URL:https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/
■ラーメン一楽 夏限定メニュー 概要
販売開始:
7月12日(土)より
場所:
「NARUTO&BORUTO 忍里」内、「ラーメン一楽」
営業時間:
11:00~20:30(L.O 20:00)
※季節により異なる
メニュー:隠れーメン/1,500円(税込)
冷たいスープに、ヘルシーなこんにゃく麺と野菜がたっぷりの夏にピッタリの一品。さらに、今年は暑い夏を乗り越えるために、体力回復の“塩おにぎり”が1個付きます。
さらに、食べたりない方には、+300円で“塩おにぎり1個”を「サスケの好物セット(おにぎり2個付)」に変更可能です
(C) 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
▲ヘルシー冷麺でさっぱり元気!
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【書評/サンポマスター本】『散歩で出会える 街の木・公園の木図鑑』おくやまひさし 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2025年8月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。

【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら