株式会社キズキ
就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は2025年7月16日(水)に、「ニート状態からの社会復帰」に不安を感じている方へ向けた無料オンライントークイベントを開催します。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は2025年7月16日(水)に、「ニート状態からの社会復帰」に不安を感じている方へ向けた無料オンライントークイベントを開催します。
これまで多くの“長期間働いていなかった方”の支援に関わってきたKBCスタッフが登壇し、「何から始めればいいのか分からない」という不安に、30分でやさしくお応えします。
▼イベント参加はこちら▼
「このままじゃダメだと思ってる。でも動けない」そんなあなたへ 無料イベント開催
「働かなきゃ」と思っていても、何をすればいいのか分からない。
朝起きるのがつらい、人と話すのがしんどい――そんな日々が続いていませんか?
KBCには、こんな声が届いています。
- 「何かしなきゃ」と焦るけど、動く気力が湧かない
- ずっと家にいて、生活リズムも乱れている
- 親やまわりの視線が気になって苦しい
今回は、そんな悩みに寄り添いながら「社会復帰のはじめの一歩」をテーマにした無料イベントを企画しました。
支援現場で数多くの相談を受けてきたKBCスタッフが、社会に出ることへの不安との向き合い方や、KBCでのサポート事例についてやさしい語り口でお伝えします。
チャットでの匿名質問も可能。話を聞くだけの参加も歓迎です。
▼イベント参加はこちら▼
イベント概要
- 日時:2025年7月16日(水)12:00~12:30
- 場所:Youtube Live(要申し込み)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 主催:キズキビジネスカレッジ(KBC)
- 申込フォーム:https://form.run/@gIqLH
こんな方におすすめ
以下のような方におすすめです。
- 現在ニート状態にある方
- 現在ニート状態にある方のご家族や支援者
- 長期間学校や仕事から離れている方
- 働きたい気持ちはあるが、何から始めればいいか分からない方
- 自分のペースで社会復帰を考えたい方
- 家族や支援者からKBCをすすめられた方
プログラム内容
- オープニング:趣旨説明・登壇者紹介・KBCの紹介
- 本編トーク:
┗ 職復職を実現するための行動リスト
┗ KBCでのリワーク支援の取り組みと活用事例
- Q&A・アンケート案内
イベント参加の流れ

以下のフォームからお申し込みください。自動返信メールで、イベントのURLをお伝えします。
▼イベント参加はこちら▼
- 簡単な申込フォームに入力
- 送信後、自動返信メールで視聴URLを受け取り
- URLからイベントを視聴!
補足
※ご提供には簡単なフォーム入力が必要です。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※イベントの様子の無断転載などはお控えください。
※本件についてのお問い合わせは、メール([email protected])にてお願いします。
登壇者プロフィール
歌藤健太(かとうけんた)
キズキビジネスカレッジ(KBC) 大阪梅田校マネージャー
キズキに2023年に入社。もともと、保育士として働く中で、障がいのある子供を受け持ったことをきっかけに、障がい者支援に興味を持ち、障がい福祉分野へ転身。
感覚や支援者の経験則でなんとなく支援方針が決まることがある現状に違和感を覚え「根拠のある支援がしたい」と考えサービス管理責任者としてキズキに入社。
利用者様からの信頼が厚いことが評価され、2024年8月から新規拠点のマネージャーに着任。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
本件に関する報道関係者のお問合せ先
下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://kizuki.or.jp/company/contactus/
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