ワンファイブホテルズ
シェフ監修のメインディッシュ × 彩り豊かなハーフブッフェで、朝食を旅の目的地へ
”ぬくもりと刺激のラウンジ”がコンセプトのライフスタイルホテル「THE KNOT SAPPORO(ザ ノット 札幌)」(所在地:札幌市中央区南3条西3丁目16番地2)は、2025年8月1日より、朝食メニューを一新し、朝のひとときを再定義いたします。新たなテーマは「選べる、彩る、ビストロノミー モーニング at THE KNOT」。シェフ監修の本格的なメインディッシュと、北海道の旬を活かした彩り豊かなハーフブッフェで、朝食を“旅の目的地”へと変える、新たなモーニング体験をご提案します。
選べる、彩る、ビストロノミー モーニング at THE KNOT
北海道の恵みを、“ビストロノミー”として味わう朝
“ビストロノミー”とは、ビストロのようなカジュアルな雰囲気の中で、ガストロノミー(美食)の本格的な食事を楽しむスタイル。THE KNOT SAPPOROでは、ライフスタイルホテルとしての居心地の良さを大切にした空間のなかで、いわゆる“ご当地料理“とは一線を画す、北海道の恵みをガストロノミーとして丁寧に昇華した朝食をご堪能いただけます。
Point 1. 季節ごとに変わる、シェフ監修の本格メインディッシュ
北海道産の食材を主役に、シェフが一皿ずつ丁寧に設計した3種のメインディッシュをご用意。火入れからソースの仕立て、盛り付けの美しさまで、細部に宿るこだわりが、ホテルステイの朝に上質な彩りを添えます。
選べるメインディッシュ3種(8~11月)
知床鶏の香草パン粉焼き
~シェリービネガーソース~北海道・知床産の鶏もも肉に、香草パン粉とマスタードをまとわせてロースト。軽やかな酸味のシェリービネガーソースが、香ばしさを引き立てます。
ルスツ豚のグリル
~十勝マッシュルームソース~塩麹でマリネしたルスツ産の肩ロース肉をグリルし、しっとり柔らかな口当たりに。芳醇なマッシュルーム香る、クリーミーなソースを添えてご提供します。
銀鮭のポワレ
~ヴァンブランソース~皮は香ばしく、身はふっくらと仕上げた銀鮭のポワレ。魚の出汁と白ワインで丁寧に仕立てたヴァンブランソースで、クラシックな味わいを。
Point 2. 彩り豊かなブッフェで、旅の朝に“自分で仕上げる”楽しさを
サラダやスープ、種類豊富なパンやフルーツ、パティシエ特製のデザートを揃えたブッフェは、選んだメインディッシュやその日の気分や予定に合わせて、“自分だけのモーニング”を自由にカスタムできる構成です。
連泊のお客様や、地元の常連のお客様にも飽きの来ないスタイルで、足を運ぶたびに新しい発見がある朝のひとときをお楽しみいただけます。
■「ビストロノミー モーニング at THE KNOT」概要
提供開始日:2025年8月1日(金)
提供時間:7:00~11:00(L.O. 10:30)
場所:THE KNOT SAPPORO 2F 「LES BOIS」
料金:お一人様2,800円(税込)
スタイル:選べるメインディッシュ+ハーフブッフェ
お飲み物:フレーバーウォーター、コーヒー(ホット / アイス)、紅茶、アップルジュース、北海道産牛乳、ウーロン茶、などをご自由にご利用いただけます。
【THE KNOT SAPPORO(ザ ノット 札幌)について】
"ぬくもりと刺激のラウンジ"がコンセプトのライフスタイルホテルです。ホテル内は、北海道産の素材のぬくもりと、都会的でアバンギャルドなデザインが交差するインテリア、そして自然への憧憬から創作されたアートが並びます。
また、毎日開催しているユニークなサービスのひとつ"KNOT Hour"では、ゲストの記憶に残るひとときをご提供しています。
THE KNOT SAPPOROは、都会の刺激と自然のぬくもり、北の文化とアートが交わり、常に出会いと発見のある旅の拠点として、札幌らしい新たな体験と秘められた魅力を発信していきます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】飯田橋・神楽坂〜上って下ってまた上る……路地という名の迷路をさまよう〜
神楽坂という粋な町名の由来には諸説あるが、坂の途中に高田穴八幡の旅所があり、祭礼のときにこの地で神楽を奏したからという説が有力。明治中期から昭和初期にかけては東京屈指の繁華街となり、花街としても栄え、毘沙門天 善國寺の縁日でにぎわった。いまでは雑貨屋やカフェが並ぶおしゃれタウンとなり、個性的な書店のある本の街としても注目される。さらに、花街の面影を残す横丁や坂道などとあいまって風情のある景観をつくり出している。外濠を挟んだ飯田橋側に目を向ければ、「東京のお伊勢さま」と呼ばれる東京大神宮がある。縁結びの御利益で知られ、お守りや絵馬、おみくじなども縁結び関連が多い。

古墳に甘味も。宿場町の記憶をつなぐ群馬県玉村町で、散りばめられた魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
埼玉県に接する群馬県南部に位置する玉村町。高崎市・前橋市・伊勢崎市・藤岡市と県内屈指の市にぐるりと囲まれるなか、いかにして輝きを放とうとしているのか。孤高の存在とも評すべき小さな町の様子が気にかかり、足を運んでみることにした。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら