WONDER LINE Co.,Ltd.
話題のヘアケアブランド「MOREMO」POPUPが渋谷スクランブルスクエアに登場!見て・選んで・もらって楽しい限定企画も実施
WONDER LINE株式会社(本社:東京都渋谷区)は、韓国発ヘアケアブランド「MOREMO(モレモ)」の日本総代理店として、2025年7月10日(木)~7月23日(水)の期間、渋谷スクランブルスクエアにて期間限定POPUPイベントを開催いたします。会場ではMOREMO製品の展示・販売に加え、購入者特典として限定ノベルティのプレゼントや体験型コンテンツもご用意しております。
今回のPOPUPでは、MOREMOの新製品を実際にお試しいただけるほか、LINE@・SNSフォロー等で受け取れる限定ステッカー&サシェや、購入点数に応じたスペシャルノベルティもご用意。
展示を見るだけでも楽しめる世界観と、参加型の特典企画で、MOREMOの魅力を五感で体感できるワクワク感あふれるイベントとなっています。
■ノベルティ内容
【購入特典】
購入金額に応じて、下記ノベルティを数量限定でご用意しております。
LINE・Instagramフォロー特典:限定ステッカー&サシェ
購入者全員:オリジナルショッパー
1点購入:MOREMOミニボトル
2点購入:トリートメントヘアコーム(1種)+オリジナルステッカー(4種から1つ)
3点購入:現品が当たる!Lucky Draw
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※オリジナルステッカー(4種から1つ)は、1日先着100名様のみランダム配布となります。
開催期間:2025年7月10日(木)~7月23日(水)
開催場所:渋谷スクランブルスクエア 6F
営業時間:10:00~21:00 ※最終日は20時閉店
MOREMOについて
“かわいいのに本格派”
韓国発のビューティーブランド「MOREMO(モレモ)」は、
自分らしさを大切にするすべての人に寄り添う新しいヘアケアブランドです。
「まいにち、モレ髪。」をコンセプトに、髪と心のコンディションをやさしくつなぐアイテムを展開。
髪が整うだけで、わたしたちは少し前向きになれる。そんな小さな自信を毎日に届けたいという想いから、ヘアサプリのように“まっすぐ、しっかり届く”処方設計を目指しています。
※サプリはイメージ表現です。 ※モレ髪は使用感のイメージ表現です。
MOREMO SNS
・日本公式サイト
https://moremo.jp
・youtube
https://www.youtube.com/@moremotokyo
・Instagram
https://www.instagram.com/moremo.jp
・twitter
https://twitter.com/moremojp
・LINE@
https://line.me/R/ti/p/%40017bjidv
WONDER LINE株式会社
【日本総代理店】
本社所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル8階
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

戦後80年に読みたい本・絵本・漫画15選【さんたつ編集部座談会】
2025年は「戦後80年」。戦争の悲惨さや、記憶を未来へ継承する意義、戦後の日本や世界の歩みなどが改めて着目されています。さんたつ編集部でもこのタイミングに、“戦後80年に読みたい本・絵本・漫画”を1人3冊セレクトし、それらの本について話し合ってみました。この記事を読んで、どれか1冊でも気になるタイトルがありましたら、ぜひ手に取ってみていただきたいです。また、本企画にあたり墨田区の都立横網町公園を訪れました。「戦災の記憶」に触れるきっかけとして、こちらも併せて足を運んでみてほしいと思います。

50年以上、廃線を撮り続けて見えてきたもの。丸田祥三さんに伺う、廃線の背後に広がる物語
時代が流れ人々の生活スタイルが変化するにつれ、街の風景は移り変わっていく。しかしスクラップアンドビルドを繰り返す街なかであっても、つぶさに目で追っていくと、過去の痕跡がひょっこり残っていることがある。廃止された線路跡は、その一つだ。写真家・丸田祥三さんは、50年以上にわたり各地の廃線を撮影し続けている。その原点は、新宿区大京町で過ごした少年時代に遡る。

【書評/サンポマスター本】『散歩で出会える 街の木・公園の木図鑑』おくやまひさし 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2025年8月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。

【東京散歩コース】根岸・入谷・竜泉〜戦災をまぬがれた街に、昔ながらの下町の素顔を見る~
根岸は、戦災をまぬがれたため、今でも戦前から残る町家や長屋を見ることができる。近年はビル化も進むが、路地裏に立つ木造家屋の居酒屋『鍵屋』は、昔ながらの根岸を代表する景観ともいえる。落語家・8代目入船亭扇橋が詠んだとされる俳句に「梅が香や根岸の里の侘住まい」がある。風流な情景を思い浮かべるが、落語家・初代林家三平の住居『ねぎし三平堂』や正岡子規の住居跡である『子規庵』などのすぐ隣にラブホテルが林立、このアンバランスが面白い。「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で知られる入谷も戦災を免れた街。メインストリートの金美館通りには、古い商店や大正時代建築の小学校などが立ち、下町の風情が色濃く残る。

【東京散歩コース】浅草〜娯楽の殿堂といえばこの街。レトロな雰囲気も人気です〜
浅草は浅草寺の門前町として発展。江戸時代になると近くの蔵前に商人が店を構えたため、人・金・物が集まった。明暦3年(1657)の明暦の大火によって人形町から遊郭、さらに歌舞伎小屋や浄瑠璃小屋、繰り人形小屋なども移ったため、娯楽の街にもなった。明治以降は、展望塔・凌雲閣や演芸場、劇場、映画館などもできて隆盛を誇った。浅草観光の目玉は浅草寺。総門の雷門や日本情緒がある仲見世、江戸の町並みを再現した伝法院通りなど、見どころ盛りだくさん。三社祭や浅草サンバカーニバルなどでもにぎわう。食通をうならせる店や名物居酒屋など、味処も満載。年間3000万人以上が訪れるのもうなずける。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら