オークラ ホテルズ & リゾーツ
ホテルオークラ福岡(福岡市博多区 代表取締役社長 杉山 良太)のオールデイダイニング カメリアでは、お祭り気分を味わえる「夏祭りディナーブッフェ」を2025年8月2日(土)~31日(日)の期間に、土・日・祝日限定で開催します。

夏祭りディナーブッフェ
「食を通じて、お客様に夏の思い出を届けたい」というシェフの思いが込められた今回のディナーブッフェは、屋台をイメージしたにぎやかで多彩なメニューが揃います。
ライブキッチンでは、黒毛和牛を炭火で香ばしく焼き上げ、仕上げにソースをかけてご提供します。お肉本来の旨みを最大限に引き出す絶妙な火入れにこだわり、ジューシーな味わいと赤ワインソースの芳醇な香りが重なる贅沢な一皿です。その他にも、ピリッとした風味がアクセントの「焼きとり ゆず胡椒添え」や「鉄板仕上げの焼きそば」「焼きとうもろこし」や「冷やしキュウリ」などが夏の風情を感じさせます。デザートには、お好きな具材で楽しめる「オリジナルパフェ」作りコーナーや、駄菓子、ラムネといった遊び心あふれるスイーツとドリンクが並び、大人から子どもまで思わず笑顔になるラインアップです。
さらに、小学生以下のお子様限定で“カプセルトイ”をご用意するほか、ハンバーガーなどを並べたキッズ専用ブッフェコーナーも登場します。また、期間中は小学生および4歳~6歳のお子様を対象に、お得な料金でご利用いただける「夏休み特典」も実施します。
店内には、縁日の雰囲気を演出する装飾も施され、フォトジェニックな空間でお食事をお楽しみいただけます。
ホテルならではの本格的な味わいと遊び心が詰まった、夏限定のスペシャルイベント。大切な方々と一緒に、特別な“夏の思い出”をお楽しみください。
【「夏祭りディナーブッフェ」概要】
・提供期間:2025年8月2日(土)~31日(日)※期間中の土・日・祝日および8月13日(水)~15日(金)のみ
・提供時間:17:00~20:30 ※90分制
・提供場所:ホテルオークラ福岡 オールデイダイニング カメリア(1階)
・料 金:大人 6,500円/ シニア 5,500円/小学生 3,500円/お子様(4~6歳)1,200円
※4歳未満のお子様は無料 ※料金はサービス料・消費税込
【「夏休み特典」概要】
・対象期間:2025年8月31日(日)まで
・特典内容:ディナーブッフェをご利用の、小学生および4歳~6歳のお子様対象
・小学生のお子様 2,000円(通常 3,500円)
・4歳~6歳のお子様 無料 (通常 1,200円)
※1グループにつきお子様2名様まで
ご予約・お問い合わせ:レストラン予約課 TEL.092-262-1176(10:00~18:00)
ホテルオークラ福岡
1999年3月1日、歴史と新しさが息づく国際都市・福岡に開業。博多駅、天神、福岡空港にスムーズにアクセスできる地下鉄「中洲川端駅」に直結したロケーションで、観光やビジネスの拠点に最適です。
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
TEL:092(262)1111(代)
<アクセス>
■福岡空港より地下鉄約10分
■JR博多駅より地下鉄約5分
「中洲川端」駅直結 (川端口の改札を出て6番出口)
公式サイト https://www.fuk.hotelokura.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



