ワタミ株式会社
単品販売価格:1,100円(税込)
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)が国内で運営する、韓国No.1 フライドチキンブランド『bb.q オリーブチキンカフェ(以下、オリーブチキンカフェ)』は、2025年7月10日(木)より、全国の店舗にて新商品「ギガワイルドバーガー」の販売を開始いたします。bb.q史上最重量級となる“270gの骨なしもも1枚肉”使用した本商品は、「ワイルドチキンBLTバーガー」を超える圧倒的なボリュームとインパクトが特長。
“とにかく肉を食べたい!”という声に応える、全力肉系バーガーが期間限定で登場します。

ギガワイルドバーガー1,100円(税込)
【こだわりのチキンで、とことん“肉”を楽しむギガバーガー】
「ギガワイルドバーガー」は、15cm×18cm、重さ270gの骨なしもも肉を丸ごと使用した、bb.q史上最重量級のチキンバーガーです。ザクザクッと揚げたジューシーなもも肉に、たっぷりのハニーマスタードソースとマヨネーズをトッピング。シャキシャキのレタスとオニオンとともに、全粒粉入り特製バンズで豪快にサンドしました。
味の決め手は、その圧倒的なボリュームとソースのコンビネーション。甘さと酸味が絶妙なハニーマスタードと、まろやかなマヨネーズがモモチキンの旨みを引き立て、“とにかく肉を食べたい!”という欲望に真正面から応える、パンチの効いた味わいに仕上げました。
人気の「ワイルドチキンBLTバーガー」の2倍のチキンボリュームで仕上げた本商品は、まったく一口では収まらないサイズ感、かぶりつく満足感、見た目のインパクトすべてが“ギガ級”。ガッツリ派に向けた、bb.q渾身の全力肉系バーガーを、ぜひこの機会にお楽しみください。
【商品情報】商品名:ギガワイルドバーガー
価格:1,100円(税込)
※+250円~ドリンクセットに変更できます
販売期間
2025年7月10日(木)~8月6日(水)

ギガワイルドバーガー1,100円(税込)
■『bb.q』とは ~It’s More Than a Name. It’s a Promise.~
ブランド名「bb.q」は 「Best of the Best Quality(最高品質の中の、最高)」を意味し、 すべての店舗ですべてのお客様にその品質を提供することをお約束するものです。
私たちが提供するすべてのフライドチキンのレシピは、 韓国における長年の伝統と、「bb.q」が最先端の品質と味を追求するために 韓国ソウルに設立した『チキン大学』の最新研究を融合させたものです。 このレシピにより、今まで味わったことのないほどサクサクで、ジューシーで、柔らかなフライドチキンを、さまざまな味をブレンドしたバラエティ豊かなソースやパウダーでお楽しみいただけます。



■bb.q オリーブチキン概要
【住所】 東京都大田区羽田1-1-3
【設立】 2016年12月
【公式HP】 https://bbq-olivechickencafe.jp/
■ワタミ株式会社
【住 所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.07.10
【bb.q オリーブチキン】かぶりつけ、全力で!!大きさ15cm×18cm、270gチキンを使用したbb.q史上最重量級バーガー「ギガワイルドバーガー」が7月10日から期間限定で登場!
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



