公益財団法人名古屋産業振興公社
本ワークショップは、医療機器分野への新規参入や、新たな医療機器の開発を目指す中小企業等を対象とした実践的な開発プログラムです。今回は、開発に携わった方による事例紹介や、参入時におさえておきたいポイントを解説いたします。
医療機器開発のアイデア創出から開発・販売に至る一連のプロセスを学ぶことができます。
【日時】令和7年7月25日(金)13:30-17:00
【会場】なごやサイエンスパーク サイエンス交流プラザ
(名古屋市守山区桜坂五丁目301番地)
【内容】
■医療介護機器等高度化支援事業の概要説明
■Session 1 「医療機器開発への参入パターンについて考える」
・医療機器開発への代表的な参入パターンの紹介
・自身の企業の強みを生かした参入パターンを考える
■Session 2 「医療機器の定義・開発プロセスについて考える」
・開発プロセスのステップを学ぶ
・自身の企業での開発プロセスにおける課題の洗い出しと対策を考える
■Session 3 「事例を通じて自社開発について考える1.」
・人工関節の開発事例紹介
・事例を踏まえて、自身の企業における強みをどのように活用して
医療機器開発につなげられるかを考える
■Session 4 「事例を通じて自社開発について考える2.」
・カテーテルの開発事例紹介
・事例を踏まえて、自身の企業における強みをどのように活用して
医療機器開発につなげられるかを考える
■ネットワーキング
参加者・講師・コーディネーターとの名刺交換及び自由交流
【講師】
亘陽テクノ株式会社 代表取締役 伊藤 彰啓 氏
名古屋商工会議所 医工連携コーディネーター 安部 彰 氏
株式会社LINOVATH 代表取締役社長 田中 孝治 氏
株式会社LINOVATH 最高薬事責任者 岡田 真一 氏
【参加費】無料
【定員】20名(先着順)
【申込方法等詳細】 https://www.nipc.or.jp/sansien/kaigo/info.html
【申込期限】
令和7年7月18日(金) ※定員に達し次第、募集を締め切ります。
【お問合せ先】
公益財団法人名古屋産業振興公社 研究推進部 担当:土井・川阪
TEL:052-736-5680 E-mail:iryoukaigo@nipc.or.jp
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新着記事

【東京地図クイズ】ここは何駅? 駅周辺の再開発が続くJR中央線の駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!今回はJR中央線の駅からの出題だ。すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。

【東京散歩コース】浅草橋・蔵前〜時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街〜
浅草橋は、日光街道が通じていたことから、古くから問屋や製造業が集まり、ものづくりの街として発展してきた。人形店『久月』や『吉徳』はいずれも江戸時代の創業。街の歴史をいまに伝える証人でもある。江戸通り沿いには、文具、花火、玩具、紙製品などの店が並び、独特の街並みを形成している。蔵前では、近年若手のクリエイターの革製品やアクセサリーなどの工房が増え、新たなものづくりの街として注目されている。街に点在する新感覚のカフェにも注目だ。隅田川の右岸に連なる浅草橋と蔵前。新旧のものづくりの工房やショップ、関連する博物館や資料館を訪ねるのが、この街の楽しみ方といえる。

「氷室」の役割とは? 五稜郭が日本中にかき氷ブームをもたらした? 暑い夏、日本の涼の歴史について語る!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。うだるような暑さが続いて、正直息災ではないぞという者も少なくないのではないかのう。誠、現世は恐ろしく暑い。無論、我ら名古屋おもてなし武将隊は真夏であろうとも名古屋城にて皆をおもてなしておるのじゃが、時折皆から「戦国武将は夏場の戦はどうしておったのですか」と問われることがある!!確かに、これほど暑き中、甲冑なぞを着てしまえばものの数分で熱中症であろう。この問いへの答えは簡単で「我らの時代はこんなにも暑くはない」で以上なのじゃが中々おもしろき疑問であるわな。我らの時代は小氷河期と申して世界が急激に冷え込んだ時期。よって作物が育たず戦が増えたのが戦国時代であって、現世とは対照的な時代と言えるのじゃが、無論それなりに暑さへの備えも考えられておった。簾(すだれ)や風鈴、打ち水あたりが有名であるな。因みに、江戸時代においては夏バテ対策として甘酒が飲まれておって、故に甘酒は夏の季語となっておるのじゃ。

【東京地図クイズ】ここは何駅? いくつもの路線が乗り入れるターミナル駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地鑑がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地鑑がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部、道路名や川の名前などの文字を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。
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