ソーシャルアクションネットワーク
2025年7月26日(土)・27日(日) 10時~15時 ※雨天・強風中止/申込期限:7月18日(金) <長崎県大村市 馬場先ボートパーク>
一般社団法人大村湾ワンダーベイは、2025年7月26日(土)・27日(日)に「2025海遊び伝習塾」を開催いたします。大村湾ワンダーベイプロジェクトは、地元大村湾を身近に感じ、海の環境について考えるきっかけを創出していきます。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
公式HP:https://wonderbayomurabay.uminohi.jp/
公式SNS:X(旧Twitter) https://twitter.com/owbp_nagasaki
Instagram https://www.instagram.com/wonderbay_omurabay/?next=%2F
LINE https://lin.ee/YklsGpi

昨年、小中学生274人が参加し大好評だったイベント「海遊び伝習塾」を今年も開催!様々な海の遊びを子どもたちに伝承し、楽しい体験を通して水辺でのリスクを知ること、また自分の命は自分で守る自助意識を養うことを目的として今年で16回目の開催です。
水上バイクやディンギーヨット、シーカヤックなどの様々な海遊びと、佐世保海上保安部による海の安全教室を通して、海の危険性と海を安全に楽しむ方法を学びます。
<イベント概要>

<参加方法・備考>
事前申込が必要です。二次元コードもしくはURLからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMd_kyelA_V-ATgTQQuCneUyFJ3QcZWWCFnMjv9q5hWYgYXA/viewform

参加費用:300円/1人(レジャー保険代)
子ども会会員及び育成者は無料
申込期限:7月18日(金)まで
※申込対象者:小中学生とその保護者ペア
※各日先着100名
※濡れてもいい動きやすい服装と、マリンシューズまたは運動靴で起こしください。
※当日気温が35度以上の予報、熱中症アラート発令の場合は中止する場合があります。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人大村湾ワンダーベイ
URL :https://wonderbayomurabay.uminohi.jp/
活動内容:大村湾独自の特徴を活かしたイベントの開催
県内自治体・企業・団体への「大村湾ワンダーベイプロジェクト」への参加要請

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

「大村湾ワンダーベイプロジェクト」
超閉鎖性海域であるが故に、周辺地域の生活環境が影響しやすい大村湾は、地域住民・企業・自治体がワンチームとなって取り組み、大村湾を大切に守る気持ちを育む必要があります。そこで、2023年度新たに立ち上がったのが「大村湾ワンダーベイプロジェクト」です。日本財団 海と日本プロジェクトの活動の一環として、豊かで美しい大村湾を守るために推進するプロジェクトです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



