株式会社リソー教育
【日程】2025年8月6日(水)~8月9日(土)3泊4日 【対象】小1生~小6生 【開催地】長野県北安曇郡白馬村
株式会社リソー教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:天坊真彦)の子会社である、株式会社プラスワン教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:若目田壮志)は、2025年8月6日(水)に3泊4日ツアー「夏のスプラッシュキャンプ」を開催します。渓流で川歩きをしたり、湖畔でボートに乗ったり、白馬村でアウトドアアクティビティを楽しみます。川のせせらぎや澄んだ空気、美しい湖の景色など、夏の自然を五感で感じるサマーキャンプ、ぜひご参加ください。

■おすすめポイント
1.専門のガイドと一緒に楽しむシャワーウォーキング!
自然が創造した変化に富む渓流で、川のことを知り尽くしたプロのガイドと一緒に、シャワーウォーキング体験を行います。白馬村の川の水は雪解け水で、夏でも冷たく、暑い夏にぴったりのアクティビティです。
2.青木湖でのラフトピクニック!
ラフティングで使うラフトボートに乗り込んで、青木湖を探検します。湖に張り出した木の下をくぐったり、湖の中を覗き込んで魚を観察したりして自然との触れあいを楽しみます。
3.お子様のチャレンジ精神をはぐくむ!
水のアクティビティの他にも、ハーネスを装着して楽しむアスレチック体験や白馬スキー場のジャンプ台見学など、お子様のチャレンジ精神をはぐくむ体験が盛りだくさんのサマーキャンプです。



■【8/6出発】 夏のスプラッシュキャンプ 概要
・旅行契約形態:募集型企画旅行
・日程:2025年8月6日(水)~8月9日(土)3泊4日
(申込締切日:2025年7月27日(日))
・対象:小1~小6(男女)
※ツアー出発日の学年です。
・開催地:長野県北安曇郡白馬村
・交通手段:特急列車利用(新宿発)
・旅行代金:89,650円
・旅行代金に含まれるもの:交通費・宿泊費・食事代・イベント体験料・旅行傷害保険料
・定員 42名(最少催行人員:10名)
※引率スタッフは生徒5~8名につき1名同行します。
・詳細URL:https://ec.riso-plus1.co.jp/products/detail/1352
■スケジュール
【1日目】
7:30~8:30 新宿発(特急列車)白馬
●白馬EXアドベンチャー体験
●クラフトの材料さがし
●ナイトウォーキング
【2日目】
●ボートに乗って湖畔を探険するラフトピクニック体験
●アスレチックとツリーハウスで遊ぼう
●お楽しみ会

【3日目】
●自然の材料を使ったクラフト体験
●シャワーウォーキング体験
●清流での川遊び
●花火大会
【4日目】
●白馬スキージャンプ台見学
●ジャンプ台のスタート地点から大迫力の景色を楽しもう!
白馬(特急列車)新宿着 17:30~18:30

■STS(スクールツアーシップ)とは
体験型教育プログラムを通じて、子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする専門塾です。「子ども達が生きるうえで本当に大切な音楽でも、スポーツでも、遊びでも、なんでもいい。何か好きなことをひとつ見つけ『夢中になれる力』を身につけてほしい」教科書では学べない一人ひとりの『プラスワン』をみつけるプログラムがここにあります。

公式インスタグラム
■会社概要
株式会社プラスワン教育
所在地:東京都豊島区高田3丁目32番1号 大東ビル5F
代表者:代表取締役 若目田壮志
企業URL:https://riso-plus1.co.jp/
事業内容:子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする体験型教育プログラムの提供。各種習い事スクールの運営、および学校向け教育旅行業
株式会社リソー教育
所在地:東京都豊島区目白3丁目1番40号
代表者:代表取締役社長 天坊真彦
企業URL:https://www.riso-kyoikugroup.com/
事業内容:「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか、6つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開
【この記事に関するお問い合わせ】
株式会社リソー教育 経営企画部広報担当 村尾・長野
TEL:03-5996-3701
Email : [email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



