株式会社山本商店
2025年の七夕はカファレルでチョコっとお願い事が叶うかも? カファレル神戸北野本店で七夕企画を開催いたします。
2025年6月30日

イタリア・トリノ発の老舗チョコレートブランド「Caffarel(カファレル)」の日本での総輸入代理店業務及び製造・小売事業を展開する株式会社山本商店(本社:神戸市中央区 取締役社長:名取至)は、カファレル神戸北野本店にて7月2日(水)~7月7日(月)まで七夕企画『願い事はカファレルへ』を実施いたします。日本では7月7日は「七夕」ですが、世界では”World chocolate day"という”チョコレートが楽しまれるチョコレートデー”でもあります。
今年はぜひ、カファレルにて”チョコレートと七夕”をお楽しみください。

画像はイメージです
■概 要
イベント企画:七夕企画『七夕の願い事はカファレルへ』
実施期間:2025年7月2日(水)~7月7日(月)
実施店舗:カファレル神戸北野本店 https://www.caffarel.co.jp/shop/kobe-kitano.html
イベント内容:●期間中店舗では七夕飾りがお客様をお迎えいたします。
店内に短冊を設置いたしますので、ご自由にお願い事を書いて、
笹にお飾りください。
レジにて短冊にお願いごとを書いたことをお伝え頂いたお客様にはジャンドゥーヤを
1つプレゼント。
●七夕が終わり次第、お願いごとを書いた短冊は神社にてお焚き上げを行います。
●この期間中ご来店頂き、LINEお友達登録してくださった方には、更に先着100名様に
チョコレート3粒セットをプレゼント。
●カフェスペースではこの期間中に「ドルチェお皿盛プレート」をご注文頂くと、
七夕アレンジバージョンを特別にご提供いたします。
※イベント内容は予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。

七夕限定 ドルチェお皿盛プレート税込1,540円(ドリンクセット 税込1,980円)
商品詳細:トロピカルなマンゴーソースと黄色い星形チョコレートが鮮やかな、七夕限定ドルチェ
お皿盛プレート。カファレルの”七夕”×”World chocolate day"をカフェでもお楽しみ
ください。
■カファレル神戸北野本店について
カファレル神戸北野本店は、神戸を代表する観光地、北野エリアに2004年11月にオープン。2024年には20周年を迎えました。種類豊富なチョコレートの数々をはじめ、パスティッチェーレ(製菓職人)による焼菓子やオリジナルドルチェを販売しています。また国内のカファレルショップで唯一、カフェスペースを併設。華やかな「ドルチェお皿盛り」や、カファレルの生まれ故郷であるトリノの名物ドリンク「ビチェリン」もお楽しみいただけます。

■カファレルについて
1826年創業のイタリア・トリノ発老舗チョコレートブランド。
焙煎したヘーゼルナッツのペーストとカカオを配合した「ジャンドゥーヤチョコレート」を発明し、
世の中に広めました。以降、世界中で愛され続けています。
公式オンラインショップ: https://www.caffarel.co.jp/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/caffarel_hy/

■会社概要商号 : 株式会社山本商店取締役社長: 名取 至所在地 : 〒650-0034 神戸市中央区京町71 山本ビル創業 : 明治44年事業内容 : 輸出入業、 国内卸売業、 小売業、 洋菓子製造販売資本金 : 4,000万円
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



