株式会社 世羅高原農場
まるで雲の上のよう ふわふわと咲く純白の丘

Flower village 花夢の里で開催中の「あじさいとタチアオイの丘」では、西洋アジサイのアナベルが見頃を迎えています。一面に広がる純白のアナベルに囲まれて撮る1枚は、まるでキャンパスに色を乗せるように楽しめます。

背丈を越えるほどの高さに咲きます
1輪がとても大きなアナベル
広いので撮影にぴったりのポイントがたくさんあります
赤いアナベルを探してみてください
6月28日・29日限定 アナベルの切花販売
期間限定で園内に咲くアナベルの切花を販売します。アナベルは大きくてふんわりとした花房が特徴です。ドライフラワーにもおすすめです。数量限定で売切れ次第終了です。

【日時】2025年6月28日(土)・29日(日)
【場所】ガーデンショップ花はな
【金額】1本300円
タチアオイも見ごろです
園内の「タチアオイの谷」では、タチアオイが見ごろを迎えています。フリルのように可愛らしい変わり咲きの品種や、空を仰ぐ高さの品種など様々植栽しています。

色とりどりのタチアオイに囲まれたフォトスポット
「あじさいとタチアオイの丘」イベント概要
【期間】2025年6月7日(土)~7月13日(日)
【開園時間】9:00~17:00(最終入園16:30)
【休園日】期間中なし
【入園料】大人500~1,000円/小人(4歳~小学生)200~500円 ※開花状況により変動します。
【会場】Flower village 花夢の里(広島県世羅郡世羅町上津田3-3)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
【大江戸散歩コース】佃・築地・銀座~江戸名物の佃煮が生まれた埋め立て地。町人の遊び場は銀座に~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、文久元年(1861)の「京橋南築地鉄炮洲絵図」を手に歩く佃・築地・銀座の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
店とともに70年、変わらぬノレンの向こうで待つ女将さんの“昭和の記憶”。両国『下総屋食堂』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第7回は戦時中、空襲などで大きな被害に遭った墨田区・両国の『下総屋食堂』で、ショーケースから好きなおかずを選べる【定食】を。後編では、食料事情の厳しかった戦後を皮切りに、店と街の昭和史にフォーカスします。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



