株式会社サンアメニティ
家族の笑顔があふれるプール、ありがとうの気持ちを込めて-高砂市民プール、最後の夏が始まります!

令和7年6月28日(土)、高砂市民プールが今年も夏の営業を開始します。
長年にわたり地域の皆様に親しまれてきた本施設は、本年度(令和7年度)の営業をもって終了することが決定いたしました。
これまでご利用いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
この“最後の夏”が、皆様にとってかけがえのない思い出となるよう、スタッフ一同、精一杯のおもてなしでお迎えいたします。


◆スリル満点のウォータースライダー
子どもたちに大人気のウォータースライダーでは、急な斜面を一気に滑り降りるスリルと爽快感が楽しめます。一度滑ればやみつきになること間違いなし!
◆日本水泳連盟公認の50メートルプール
競泳大会にも使用可能な本格的な50メートルプール。泳ぎの練習にも、水中でのびのび遊ぶにもぴったりな空間です。
◆安心のキッズプール
水深が浅く、小さなお子様でも安心して遊べるキッズプール。水遊びデビューにも最適で、親子で楽しい時間をお過ごしいただけます。
◆幻想的なナイタープール(団体予約制)
夜の風が心地よいナイトタイムには、ライトアップされた幻想的なプール空間が登場。まるでリゾート地にいるかのような非日常感のなか、特別なひとときをお楽しみください。
◆ナイター営業時間帯も売店をオープン
今年もナイター営業の時間帯に売店をオープンします。軽食やドリンクなどをご用意し、夜のプールをより快適に過ごしていただけるよう工夫しています。
◆特別イベントも開催予定!
ビッグローラーなど、夏休み期間中に家族で楽しめるイベントを開催予定です。詳細は公式ウェブサイトやSNSで随時ご案内しますので、お見逃しなく。
◆SNSでも大好評!
インスタグラムでは「#高砂市民プール」で検索!たくさんの笑顔の写真が投稿されており、「家族で最高の思い出ができた!」「ナイタープールが幻想的だった」といった声を多数いただいております。

【営業情報】
■営業期間:令和7年6月28日(土)~8月31日(日)
■営業時間:
・デイタイム 9:00~17:00(プール利用は16:40まで)
・ナイトタイム 18:00~21:00(プール利用は20:40まで)※ナイター営業は事前予約の団体利用のみ
■場所:高砂市民プール
〒676-0024 兵庫県高砂市高砂町松波町440-3
■アクセス:
・加古川バイパス「加古川西」より南へ約15分
・名姫幹線「古新」交差点より南へ約7分
・山陽電車「荒井駅」から徒歩15分、「高砂駅」から徒歩20分
・無料駐車場 約70台(混雑が予想されるため、公共交通機関のご利用を推奨)
■お問い合わせ:
TEL:079-443-2355(営業期間中のみ)
高砂市民プールの“ラストシーズン”を、どうぞお見逃しなく。
この夏が、皆様にとって最高の思い出になることを願っております。
ご来場を心よりお待ちしております。
【会社概要】
社名:株式会社サンアメニティ
本社所在地:東京都北区王子3-19-7
代表取締役:代表取締役 吉澤 幸夫
事業内容: 指定管理事業・施設運営・ビルメンテナンス
設立: 昭和54年2月
HP:https://www.sunamenity.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



