株式会社WealthTech Holdings
オリジナル観戦グッズがもらえるクラウドファンディングも開始!

Daisun presents Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 years
Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years 制作委員会(幹事会社:株式会社WealthTech Holdings 代表取締役 福井元明)が 2025年7月27日(日)にエディオンピースウイング広島にて開催する「Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years」(以下 本チャリティーマッチ)のワールドレジェンズチームの出場選手にアウダイール氏、クアレスマ氏、サントス氏、シジマール氏、ジュリオセザール氏、フランサ氏、ペレイラ氏、ポンテ氏、モネール氏、リカルド氏(※)が決定し、ジャパンレジェンズチームの出場選手に秋田 豊氏、柏木 陽介氏、北澤 豪氏、久保 竜彦氏、小島 伸幸氏、中澤 佑二氏、長谷川 祥之氏、福西 崇史氏、本田 泰人氏、本山 雅志氏(※)が決定いたしました。本チャリティーマッチはジーコ氏が「サッカーの力で平和を祈る」というメッセージを伝えるべく長年続けている活動で、海外の初開催地として被爆80年を迎える広島で行います。
なお、 ZICO WORLD LEGEND PLAYERS & ZICO JAPAN LEGEND PLAYERS限定ユニフォームやタオル、そして、ジーコ氏、ロナウジーニョ氏のサイン入りグッズがリターン品となったクラウドファンディングを開始いたしました。クラウドファンディングでの収益金の一部は広島県サッカー協会を通じ、子どもたちのサッカー環境整備支援に、そして広島市を通じ原爆ドーム・平和記念公園の整備補修支援に役立てていただく予定です。詳しくは特設ページをご覧ください。
日本で活躍したワールドレジェンズ18名、世界でプレーしたジャパンレジェンズ18名が広島の地に集結し、華麗なプレーを披露する夢のようなチャリティーマッチです。公式のインスタグラムでは、本チャリティーマッチの出場を楽しみにしているワールドレジェンズからのメッセージを配信しております。ぜひご覧ください。
※50音順
公式ホームページ :https://zicoall-stargame-japan.com/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/zaghiroshima/
公式X : https://x.com/zico_asgh_2025
■追加発表 ジーコワールドレジェンズ出場者

追加発表 ジーコワールドレジェンズ出場者
アウダイール氏、クアレスマ氏、サントス氏、シジマール氏、
ジュリオセザール氏、フランサ氏、ペレイラ氏、ポンテ氏、モネール氏、リカルド氏
※50音順
■追加発表 ジーコジャパンレジェンズ出場者

追加発表 ジーコジャパンレジェンズ出場者
秋田 豊氏、柏木 陽介氏、北澤 豪氏、久保 竜彦氏、小島 伸幸氏、中澤 佑二氏、
長谷川 祥之氏、福西 崇史氏、本田 泰人氏、本山 雅志氏
※50音順
■クラウドファンディングについて

ZICO WORLD LEGEND PLAYERS & ZICO JAPAN LEGEND PLAYERS限定ユニフォーム・タオル
本チャリティーマッチではクラウドファンディングを実施しております。応援してくださった方には、リターンとして、 ZICO WORLD LEGEND PLAYERS & ZICO JAPAN LEGEND PLAYERS限定ユニフォームやタオルなどの記念グッズをはじめ、ジーコ氏、ロナウジーニョ氏ほか出場選手のサイン入りユニフォームも用意しております。詳しくは特設ページをご覧ください。
クラウドファンディング 特設ページ:
https://zicocharity-for-peace-hiroshima.kas-sai.jp
■チケット先行販売について
「e +(イープラス)」にて「 Daisun presents Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years」の 観覧チケットを販売しております。
・販売期間:2025年6月5日(木)10:00 ~ 7月1日(火)18:00まで
・席種 :一般席(6種)/ 企画席(7種)
・チケット先行販売サイト : https://eplus.jp/zico-asg-hiroshima/
開催概要
タイトル :Daisun presents Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years
開催日時 : 2025年7月27日(日)17:00 キックオフ予定
会場 : エディオンピースウイング広島
出場者 :ジーコ氏、アウダイール氏、クアレスマ氏、サントス氏、シジマール氏、
ジュリオセザール氏、ドゥンガ氏、フランサ氏、ペレイラ氏、ポンテ氏、
マイコン氏、モネール氏、リカルド氏、ロナウジーニョ氏
秋田 豊氏、小野 伸二氏、柏木 陽介氏、北澤 豪氏、久保 竜彦氏、
小島 伸幸氏、高原 直泰氏、坪井 慶介氏、中澤 佑二氏、中田 浩二氏、
長谷川 祥之氏、福西 崇史氏、本田 泰人氏、本山 雅志氏、柳沢 敦氏
主催 : Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 Years 制作委員会
株式会社WealthTech Holdings /株式会社アレグリアスポーツインターナショナル
後援 :広島県、広島市、 広島商工会議所、公益財団法人 広島県サッカー協会
タイトルスポンサー:株式会社ダイサン
協力 :株式会社ミカサ
その他出場者は順次発表いたします。
■ジーコ氏プロフィール:(Zico, 本名 Arthur Antunes Coimbra)
1953年3月3日生。ブラジル・リオデジャネイロ出身の元プロサッカー選手。
1980年代にブラジル代表の背番号 10番を背負い、3大会連続でW杯出場を果たした
サッカー界の世界的レジェンド。1991年に住友金属(後の鹿島アントラーズ)に加入。
選手引退後は鹿島アントラーズの育成強化に務め、2002年には日本代表監督に就任し、
日本代表監督在任中は国際Aマッチ通算71試合38勝を収めた。
■ジュニオール氏プロフィール:(Junior、本名 Arthur Antunes Coimbra Junior)
1977年10月15日生。 ジーコ氏の長男であり元プロサッカー選手。2003年に当時J2の
サガン鳥栖に在籍。その後、総合エンタメプロモーターとして活動を開始する。
現在は、父ジーコ 氏と共にブラジルサッカーの聖地マラカナンで開催し続けている
チャリティーマッチ『ジョーゴ・ダス・エストレーラス / ジーコオールスターゲーム』
のライツホルダー兼総合プロデューサーとして責務を果たすほか、
様々なフットボールイベントの制作プロデュースも行う。
■Jogo Das Estrelas について
サッカーを通じて、人々に喜び、連帯、利益をもたらし世界平和を願うことを目的として、
2004年、ジーコ氏とジュニオール氏の提唱によりブラジル・リオデジャネイロにて
チャリティーマッチ『ジョーゴ・ダス・エストレーラス』を初開催。
以降、ブラジル国内最大規模の「マラカナンスタジアム」にて毎年行われている。
ディエゴ・マラドーナや歴代ブラジル代表選手ら数多くの世界的なサッカーレジェンドたちが
参加し、チケット収益の一部を様々な環境下の人々・団体に寄付するなど、
大きな社会的貢献を果たしてきた。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.06.19
【第二弾 出場選手発表】『Daisun presents Zico All-Star Game For Peace HIROSHIMA 80 years』
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



