みちのりホールディングス
いつもの佐渡汽船のりばが、佐渡を満喫できるおまつり会場に大変身!

- 旅する佐渡フェスティバル実行委員会(事務局:佐渡汽船株式会社)は、世界遺産登録で注目が高まる佐渡島を身近に感じていただくため、佐渡旅の魅力を新潟で体感できる「旅する佐渡フェスティバル」を初開催します。
- 佐渡好きにはたまらないグルメや物販、鬼太鼓ステージや佐渡おけさ体験会などの個性豊かなコンテンツが大集合。事前予約制でカーフェリー船内見学や佐渡汽船のおしごと体験などの特別プログラムもご用意しておりますので、ぜひご家族・ご友人とご参加ください。
- 1日限定で、屋上はビアガーデンとして、元展望レストランはワークショップ会場として開放!初夏の夕暮れに、佐渡からの風に吹かれながら気持ちのいい時間をお過ごしください。
■開催概要
開催日:2025年6月28日(土)※雨天決行
開催時間:15:00~21:00
開催場所:新潟港 佐渡汽船ターミナル 1階・3階・7階・8階
入場料:無料(一部有料コンテンツあり)
主催:旅する佐渡フェスティバル実行委員会
特別協力:佐渡汽船株式会社
後援:佐渡市、新潟県、新潟県観光協会、新潟市、JR東日本 新潟統括センター、日本航空株式会社 新潟支店

【事前予約が必要な体験について】
一部コンテンツは事前に予約が必要となります。
○対象コンテンツ
スペシャルイベント:カーフェリー船内見学・旅客係員おしごと体験
ワークショップエリア:佐渡の木「アテビ」のお話、ロープでコースターを作ろう、佐渡米でおにぎりをつくろう
○応募期間:2025年6月23日(月)17:00まで
○応募方法:インターネットによる一般応募(事前申込・抽選制)です。
下記二次元コードからご応募ください。

○当選発表:定員を上回る応募があった場合、抽選を実施し、当選者を決定いたします。
当選者の方には2025年6月24日(火)に応募時のメールアドレスにご連絡いたします。
○注意事項
・参加費は当日現金払いのみ承ります。お釣りのないようにお願いいたします。
・やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、当選者へのご連絡メールに記載した電話番号へ必ず事前にご連絡ください。
・当日の船舶の運航状況により、中止となる場合がございますので、ご了承ください。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできかねます。
・インターネットからの応募のみ受付します。 体験へのご参加は小学生のお子さまに限定いたします。
・空きがある場合に限り、当日の申込が可能です。
○記載の情報は6月16日(月)時点での情報であり、変更等が発生する場合がございます。
○駐車場には限りがあります。お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
■イベント詳細・最新情報は
佐渡汽船公式Instagram 「旅する佐渡 powered by 佐渡汽船」@sadokisen_official にて随時発信中!


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



