JEPSA
【発泡スチロール(EPS)は、98%が空気でできた省資源素材】バランスに挑む・高さに挑む・新感覚スポーツエンターテイメントゲーム
「発泡スチロール(EPS)の優れた特性で地球環境を守ります。」をビジョンとする、発泡スチロール協会(以下、JEPSA https://www.jepsa.jp/ )は、活動の一環として、バランスに挑む・高さに挑む・新感覚スポーツエンターテイメントゲーム「STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025」を6月22日(日)に池袋 サンシャインシティ 噴水広場で開催します。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』 https://www.stacking-box.com/event/
今回、新しい試みの一般参加型イベントとして初開催となる『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』は、どなたも無料で参加いただけます。著名人による「エキシビジョン」や、日本記録保持者が新たな記録へ挑戦する「チャレンジマッチ」、老若男女問わず参加可能な「記録にチャレンジ体験会」をはじめ、発泡スチール芸人によるパフォーマンス、「フリートライ」スペースを設けるなど、豊富なコンテンツをご用意しました。また、発泡スチール(EPS)にについて、楽しく学べるプレゼンテーションも実施します。お出かけ、お買い物の途中でも気軽に参加いただける当イベントで、是非この機会に「STACKING BOX 」チャレンジしてみてはいかがでしょうか。参加者には記録証や記念品を贈呈します。
※コンテンツ詳細は次ページとなります。
STACKING BOX(スタッキングボックス) 公式サイト:https://www.stacking-box.com/
老若男女問わず、誰でも参加できる「STACKING BOX」とは、軽くて丈夫な発泡スチロール(EPS)の特性を活かして、積み上げにチャレンジする、単純でありながらエキサイティングな競技です。EPS製の箱を製造する成形加工メーカーでは、製造された箱を倉庫のスペース効率を上げるために軽量であり頑丈な特性から高く積みあげ、出荷までの間保管されます。箱の移動や積み上げは人の手で行われ、そこには、熟練の『技』と絶妙な『バランス』を持ち合わせたプロフェッショナルが存在します。発泡スチロール協会では、協会に加盟する成形加工メーカーに従事するプロフェッショナル達の ●技術向上 ●正確な作業の確立 ●安全意識の高揚 に寄与することを目的に発泡スチロール競技会「スチレンピック」を2016年より開催しています。
この「スチレンピック」はこれまでに様々なテレビ番組で取り上げられ数多くのアスリートやタレント達に挑戦していただきました。そこで、単純でありながらエキサイティングなEPS製の箱の積み上げを沢山の方々にもチャレンジしていただく事ができるゲームとして生まれたのが「STACKING BOX」です。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』概要
会 場:池袋 サンシャインシティ 噴水広場
住 所:東京都豊島区東池袋3-1
日 時:2025年6月22日(日)11:00~17:30
URL:https://www.stacking-box.com/event/
○イベント中は、いつでも発泡スチロール(EPS)に触れて、「STACKING BOX 」の感覚を体験できる 「フリートライ」スペースも設けております。小さなお子様でも、安心してお楽しみいただけます。
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』参加ゲスト
ニッチロ―さん(ものまねタレント)
池谷幸雄さん 池谷直樹さん(元アスリート)
できたくん(発泡スチロール芸人)
【参考資料】
発泡スチロールについて
98%が空気でできた省資源素材
発泡スチロールには製造方法の違いにより3種類の発泡スチロールがあります。中でも原料となるポリスチレンビーズを約50倍に膨らませて(発泡)製造するビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)は、製品 全 体の98%が空気の省資源な素材です。そのため「軽く」て「クッション性」や「断熱性」に優れ、生活のあらゆる場面で活用されています。高い断熱性能は、保温・保冷が必要な魚や野菜を輸送する容器や住宅断熱材として、 クッション性能は家電や精密機器を衝撃から守る緩衝材として活用されています。
温暖化抑制に貢献
EPSの高い断熱性は、住宅の冷暖房効率を高める断熱建材として省エネ住宅に欠かせない素材として需要を伸ばしています。
90%以上の高い有効利用率
発泡スチロール協会では、30年以上前から使用済みEPSの回収、再資源化に取り組み2020年から90%を超える高い有効利用率を維持し2023年の実績で92%(マテリアルリサイクル51%,エネルギーリカバリー41%)とプラスチックの中でもトップクラスとなっています。
発泡スチロール協会について
発泡スチロール協会(JEPSA)は、1991年に原料メーカーと成形加工メーカーにより設立された業界団体です。「発泡スチロール(EPS)の優れた特性で地球環境を守ります。」をビジョンとして、世界の団体と連携しな がら、様々な場面で活躍し地球にやさしい「EPS」の良さをわかりやすく伝えることで生活のあらゆる用途で使っていただき、世の中に役に立つことでEPS業界の発展に貢献する活動を行なっています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.06.13
『STACKING BOX CHALLENGE TOKYO 2025』初開催決定!~どなたも参加可能&無料!ファミリーやお友達と、日本記録へ挑戦しよう~
新着記事

【東京レトロゲームさんぽ】PC-9800シリーズ~大人と、大人になりたい少年を長い間支えた憧れのパソコン
「PC-9800シリーズ」が使われた期間は長く、その代表となるPC-9801の初代が登場したのが1982年。当時のパソコンは主流が8bitであったのに対し、16bitの高性能・高級機として登場した。当初はビジネスユースが中心だったが、後にビジュアル・音楽機能と、周辺機器が大幅にパワーアップ。ホビーパソコンとしても愛され、広く普及した。90年代になると、上位互換であるPC-9821シリーズにその系譜が受け継がれ、2003年まで販売が続くロングセラーとなった。

【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
鉄道好きのなかには、とりわけ踏切がお気に入りという人もいるそうだ。「ウチの子が近所の踏切に夢中で……」なんて話も聞く。マニアや子供じゃなくたって、なんとなく魅力はわかるという人も少なくないだろう。音が鳴り、ランプが光り、遮断機が動き、電車が間近を横切る様子は独特の風景だ。そして、地域や路線によって特徴もある。というわけで、写真の踏切がどこなのかを当てるクイズ!出題範囲は東京23区内。拡大すれば住所などの記載が見られる写真も多いが、まずは文字に頼らず風景だけで言い当てることを目指してほしい。また、エリアや路線名だけでなく踏切の名前も当てることができれば達人……いや、鉄人の域だ。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!

まさに一流の味!綾瀬『立ち食い蕎麦 酒処 稜』で料理人歴50年超のツワモノが作る、人生の集大成としての一杯
足立区のJR常磐線・地下鉄千代田線綾瀬駅の施設内に、2024年12月に『立ち食い蕎麦 酒処 稜』という店がオープンした。オープンしてすぐに人気店となったが、それもうなずける質の高い店なのだ。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら