株式会社リンク
サブカルの街・吉祥寺に、古着の魅力を発信する新店舗。
ファッションアイテムのリユースショップBAZZSTORE(バズストア)を運営する株式会社リンク(本社:東京都練馬区、代表取締役:夷 英信)は、17店舗目となる「吉祥寺ダイヤ街店」を2025年6月12日12:00にオープンいたします。
吉祥寺ダイヤ街店は、JR中央線「吉祥寺駅」北口より徒歩3分に位置するため、通勤通学やお出かけ途中などでもお気軽にお立ち寄りいただけます。
店内には、定番のセレクトブランドからアウトドアブランド、話題のインポートブランドやドメスティックブランドまで幅広く取り揃えております。様々な年齢層のお客様に楽しんでいただけるよう心掛けております。毎日新入荷の商品が店頭に並びますので、いつでも新しいアイテムとの出会いが楽しめるお店となっております。
また、古着の販売だけでなく買取も受け付けており、お見積りだけでも喜んで承ります。
JR中央線沿線では高円寺パル商店街店があり、引き続きドミナント化を強化してまいります。
この出店により一層の認知を図るとともに、BAZZSTOREのファン獲得を目指してまいります。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
▼吉祥寺ダイヤ街店 基本情報
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-10
アクセス:JR中央線「吉祥寺駅」北口より徒歩3分
営業時間:12:00~22:00(買取受付:12:00~21:30)
電話番号:0422-27-1043
オープン日:2025年6月12日(木)
URL:https://www.bazzstore.com/shop017/
▼BAZZSTORE(バズストア)とは
都内主要エリア15店舗、インターネットショップ9店舗を展開するファッションアイテムのリユースショップです。「BAZZSTORE」という屋号には、ハチの羽音から”クチコミ”の意味を持つ「buzz」、アルファベットの”全てを含む”の意味を持つ「az」、リユースで”つながり”を提供する場所にしたいという想いがこめた造語です。持ち主の思いの詰まったリユースアイテムが人から人へと渡っていき、つながりを生み出していく…そんな世界観の実現を目指しています。
▼出店状況
・実店舗
江古田店、桜台店、沼袋店、中村橋店、下北沢北口店、下北沢南口店、千歳烏山南口店、千歳烏山北口店、渋谷ファイヤー通り店、原宿キャットストリート北ウイング店、高田馬場早稲田通り西口店、高円寺パル商店街店、池袋西口店、下井草店、吉祥寺ダイヤ街店
・EC店舗
BAZZSTORE本店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、ヤフオク!店、au PAY マーケット店、メルカリShops店、楽天ラクマ店、モバオク店、ebay店
▼会社概要
商号: 株式会社リンク
代表者: 代表取締役 夷 英信
所在地: 〒176-0005 東京都練馬区旭丘1丁目58番11号 キクモトビル1階
設立: 平成23年10月創業(平成24年11月法人設立)
事業内容: 国内外のブランド衣料、バッグ、時計、靴等の買取、及び販売
資本金: 5,000,000円
URL: https://www.bazzstore.com/ , https://ec.bazzstore.com/
▼本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社リンク
担当者名:海老原弘二
TEL:03-4405-5222
Email:info@bazzstore.com
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

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【東京街角クイズ】この写真、どこの踏切でしょう?
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