三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社
~セイボリーにも白桃を使い、桃づくしのメニュー~
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留(所在地:東京都港区東新橋1-6-3、総支配人:笠原 邦芳)は、24Fバー・ラウンジ「THE BAR」およびオールデイダイニング「ハーモニー」にて2025年7月1日(火)より、みずみずしい白桃をふんだんに使った夏のアフタヌーンティーを販売します。
AFTERNOON TEA with “SIROCCO”「ピーチ」(写真は2名様分)
AFTERNOON TEA with “SIROCCO”「ピーチ」
【販売期間】 2025年7月1日(火)~2025年8月31日(日)
【提 供 数】 平日/1日15食限定 土・日・祝日/1日30食限定
【提供場所】 24F バー・ラウンジ「THE BAR」/ オールデイダイニング「ハーモニー」
【提供時間】 THE BAR/13:00~15:00 ハーモニー/13:30~14:30 ※2時間制
【料 金】 カフェフリー お一人様 7,500円(消費税・サービス料込)
SIROCCOティーフリー お一人様 9,000円(消費税・サービス料込)
※オンラインでご予約いただくと「SIROCCOティーフリー」付はお一人様6,000円(消費税・サービス料込)でお召しあがりいただけます。
オンライン予約はこちら
【問合せ先】 レストラン予約 03-6253-1130(10:00~18:00)
●味わいポイント
今回のアフタヌーンティーの一番のおすすめは、パティシエが1つずつ手作業で湯剥きし、コトコト煮込んで丁寧にコンポートに仕あげた白桃を丸ごと1個冠にのせた「白桃パフェ」。そのボリューム感と飴細工の葉っぱをのせた可愛らしい姿は味わうだけでなく、写真にも収めてほしい一品です。スイーツ全てに桃が使われているほか、セイボリーにもキャラメリゼした白桃が使われた一品があり、まさに桃づくし。主役の桃を引き立てるウェッジウッド「バタフライブルーム」シリーズの茶器で香り高いスイスの高級紅茶、SIROCCO TEAとともに楽しめます。
平日は「ホワイトピーチ」のSIROCCO TEAを使ったウエルカムアイスティーも味わえます。
- MENU -
WELCOME TEA
SIROCCO TEA (紅茶)をご用意いたします
SAVORY
スパイシーパストラミビーフとポテトのサンドウィッチ
モッツァレラチーズのフリット トマトソース添え
白桃のキャラメリゼ イベリコ生ハムとともに
炙りホタテ トリュフ風味のコーンスープに浮かべて
サーモンのタプナードマリネ
SWEETS
白桃パフェ
白桃ロールケーキ
ピーチブッセ
白桃の水羊羹
ピーチムース
白桃タルト
DRINK
COLD CREMA COFFEEなどからお好みのものをお好きなだけ
※プラス1,500円で「SIROCCOティーフリー」をお選びいただくと、SIROCCOの紅茶、緑茶、ハーブティー、フルーツティーのセレクションがお好きなだけ楽しめます。
AFTERNOON TEA with “SIROCCO”の特徴は、季節のパフェとSIROCCO TEAだけでなく、ランチの代わりにもなるようにセイボリーの品数の多さや、温かいお料理が含まれている点です。温かいお料理の熱がスイーツや冷製のセイボリーに影響しないように別添えのお皿で提供します。
●おすすめのウエルカムアイスティー 平日限定「ピーチリュクス」
SIROCCO TEAの中でも人気の高いホワイトピーチをベースに、グリーンジャスミンとヴァーベナをブレンドしました。仕あげには、お客様の目の前で特製の桃ジュースを注ぎ入れ、2層のセパレートティーを作ります。
お召しあがりの際はよく混ぜて、桃の豊かな風味をお楽しみください。
平日限定「ピーチリュクス」
※メニュー内容は食材の都合により変更となる場合がございますのでご了承ください。
※画像は全てイメージです。
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留【概要】
「NEW YORK AMBIENCE」をテーマにしたモダン&スタイリッシュなデザインが魅力のホテル。24F バー・ラウンジ「THE BAR」からは浜離宮恩賜庭園や東京ウォーターフロントの摩天楼、オールデイダイニング「ハーモニー」からは東京タワーも一望できます。ホテル周辺には鉄道5路線が乗り入れており、銀座からも徒歩圏内です。新橋駅や汐留駅からホテルまでは地下通路で繋がっており、雨天でも濡れずに到着できます。
所在地 :東京都港区東新橋1-6-3
TEL :03-6253-1111(代表)
客室数 :480室 席数:THE BAR 46席/ハーモニー80席
URL :https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/tokyoshiodome/
アクセス:
・JR新橋駅(汐留口)・都営浅草線新橋駅より徒歩約3分
・東京メトロ銀座線 新橋駅より徒歩約5分
・都営大江戸線汐留駅(2番出口)・ゆりかもめ汐留駅より徒歩約1分
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.06.11
【白桃丸ごと1個パフェが主役】夏のAFTERNOON TEA with “SIROCCO”「ピーチ」/ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留
新着記事

【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。

夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
お隣の燕市とあわせて“燕三条”と呼ばれる金属加工の地として知られる三条市。その三条市には6~8月の間だけ登場する和菓子があります。それは「いが餅」!そしてこの「いが餅」、名前や食べる時期が違うけど、全国にあるのです。そんな「いが餅」のなかまも一緒に紹介します。イラストを拡大して見てね~。

【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
深川・門前仲町は、江戸時代初期は漁師町。寛永4年(1627)に富岡八幡宮が創建され、門前町となり、勧進相撲や深川八幡祭などが行われ、庶民の娯楽の街として栄えた。また、この地に紀伊國屋文左衛門をはじめとした豪商も居を構えた。現在でも、富岡八幡宮をはじめ、成田山新勝寺の出開帳が起源の深川不動堂、江戸三閻魔の一つ、深川ゑんま堂など、歴史を感じる社寺がある。隣接する木場の貯木場は木場公園に生まれ変わった。ほかにも、当時の雰囲気を再現した親水公園、江戸城築城の石置き場跡を整備した親水公園などが点在。門前町と自然豊かな公園を一緒に巡りたい。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら