株式会社風の杜
~標高260mの山頂に位置する高級旅館、美しい自然と景色に囲まれて、特別なドリンクとスイーツで極上の体験を~
風のテラス 大阪の街並みを一望できる贅沢なロケーション。都会の喧騒を忘れさせる静かなひとときをお過ごしください。
風にふれる、心ほどける──風のテラスで過ごす、静かなひととき。
眼下に広がる大阪平野と、山の緑に抱かれた「風のテラス」が、さらに居心地の良い空間になりました。そよぐ風に頬をなでられ、遠くの景色を眺めながら深く呼吸をする。
そんな何気ない時間が、自然と心を緩めてくれます。
静かな空気のなかに身を置くだけで、気持ちがすっと整っていく。旅先で味わう、そんな穏やかなひとときを大切にしています。
日常から少し離れて、ただ風を感じる場所へ。
山荘 風の杜の「風のテラス」で、あなただけの時間をお楽しみください。
■山荘 風の杜【公式ホームページ】
-ウェルカムスイーツ-
新しいドリンク&スイーツがフリードリンクコーナーに登場!2025年5月よりお客様により豊かな贅沢体験をお届けするため、フリードリンクコーナーに新たなラインナップを加えました。
厳選した国産ウイスキー、香り高い梅酒をご自由にお愉しみいただけるほか、チェックイン時には季節感あふれる「ウェルカムスイーツ」もご用意しております。
季節香るおもてなし
大人の贅沢を
フリーで愉しむ一杯
大切な人と、夜景の中で
フリードリンクコーナー
ロビーラウンジ
露天風呂付和モダン山荘風の杜の中でも特に人気の高い客室。
広々とした45平方メートル の室内に加え、約27平方メートル のプライベートテラスと露天風呂を備え、建物の角部屋に位置することで、眼下には大阪の街並みを一望できます。
季節ごとの風景を望む露天風呂では、昼は木々の緑に包まれ、夜には煌めく大阪の夜景を眺めながら、贅沢な湯浴みをお楽しみいただけます。
露天風呂付和モダン -山ぼうし-
【客室】お部屋からも大阪平野を一望!
【客室】琉球畳の和モダンスタイル
・露天風呂付和モダンの宿泊予約はこちらから
山荘風の杜で味わう上質な会席料理
四季折々の旬の食材を厳選し、熟練の料理人が一皿一皿に心を込めて仕上げております。
味覚だけでなく、見た目の美しさ、香り、器の趣まで細部にこだわり、日本料理の美学と季節の移ろいを五感でご体感いただけます。
自然と調和する上質な空間で、目にも麗しい盛り付けと、心に残る味わいが織りなすひとときは、特別な日のお食事はもちろん、大切な方と静かに語らう、上質な時間をお過ごしいただけます。
彩りの逸品
琥珀寄せ
-木の芽ソース掛け-
真鯛のポワレ
-かぶのクリームソース-
国産牛のトマトすき鍋
-赤ワイン風味-
■日帰り昼食プランのご予約はこちらから
~大阪平野一望の絶景が望める旅館~
大阪市内から車で約30分、大阪府箕面市にある高級旅館『山荘 風の杜』。周辺は美しい自然と大阪平野一望の絶景が広がり、くつろぎの空間で贅沢な滞在をお約束します。
~担当者からのコメント~
「山荘 風の杜」では、2024年8月のリニューアル以降、多くのお客様からご好評をいただいてまいりました。今回、より一層ご満足いただけるご滞在のために、国産ウイスキーや梅酒、そして季節を感じるウェルカムスイーツをご用意する新サービスを導入いたしました。
お客様一人ひとりの心に寄り添うおもてなしを大切に、「また帰ってきたい」と思っていただける旅館を目指してまいります。
今後も「山荘 風の杜」は、お客様に唯一無二の魅力と格別なご滞在体験をお届けしてまいります。
最新情報は公式サイトや公式アプリ、Instagramでも随時発信しておりますので、ぜひご覧ください。
営業支配人 増田 哲也
お問い合わせ先≪山荘 風の杜≫
大阪府箕面市箕面2丁目14番71号
電話番号:072-722-2191
担当者 :営業支配人 増田哲也
▪公式ホームページ
▪公式アプリ(iOS/Android)
▪公式Instagram
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。

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