株式会社 トゥモローランド
エディションの定番素材、コットンモダールを使用したミニマルなデザインのタンクトップと、アワワコールが誇るインナーウェアの技術が融合したスペシャルなアイテム “CUP IN TANK TOP” 。
https://store.tomorrowland.co.jp/news/detail/?article_id=952608
ミニマリズム・コントラスト・インテリジェンスをキーワードに展開するコンセプトショップ 〈Edition(エディション)〉 と、ファッションブランド 〈OUR WACOAL(アワワコール)〉 によるコラボレーションアイテム “CUP IN TANK TOP(カップイン タンクトップ)” がローンチ。
6月13日(金)より、エディション全店舗・トゥモローランド 公式オンラインストアにて発売開始いたします。
エディションの定番素材、コットンモダールを使用したミニマルなデザインのタンクトップと、アワワコールが誇るインナーウェアの技術が融合した “CUP IN TANK TOP” 。 無駄のないシンプルなデザインと美しいシルエット、快適な着心地を兼ね備えた一枚に仕上がっています。
見た目の美しさだけでなく、着心地や機能性にも妥協のない、コラボレーションならではのプロダクトとなっております。
CUP IN TANK TOP / Black / ¥12,100(税込)
CUP IN TANK TOP / White / ¥12,100(税込)
-Cup-
下着メーカーであるワコールならではの知見を活かし、左右一体型の成型カップを使用。
着け心地を追求して独自開発されたカップに、今回のコラボレーション仕様にサイズ調整を施し、より高いフィット感と自然で美しいバストシルエットを提案しています。
-Material-
カップ周辺には、もともとシームレスショーツやシェイパーといった他アイテム用にワコールが使用していた素材を組み合わせて使用。インナーアイテムならではの適度なストレッチ性と、なめらかな肌触りが特徴です。
さらにアンダー部分には、ゴムやテープを使用せず、フリーカッティング仕様に。身体に自然に沿いながらもズレにくく、快適な着心地を追求しました。合成繊維でありながらも、やさしい肌あたりと快適な素材感が魅力です。
-Design-
ブラトップの機能性を活かしながら、肩周りやバストラインを美しく見せるカッティングで設計。
カットソーとしての縫製仕様にも細やかなこだわりが込められた、エディションならではの完成度の高い一着に仕上がっています。
https://store.tomorrowland.co.jp/news/detail/?article_id=952608
About|OUR WACOAL(アワワコール)
服をもっと自由に自分らしく着こなすことを提案する、株式会社ワコール(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:川西啓介)のファッションブランド。服と下着の役割を1枚で叶えてスタイリングの幅を広げるカップインウェアを中心に、スタイリッシュで着ごこちの良いアイテムを展開しています。
クリエイティブディレクタ―には、スタイリストとして活躍する一ツ山佳子氏を迎え、ワコールが蓄積してきた下着の開発技術とファッションのスペシャリストの知見を融合。高い実用性とファッション性の両立を追求しています。
- 商品情報
・商品名 : CUP IN TANK TOP
・発売日 : 2025年6月13日(金)
・価格 : 12,100円 (税込)
・カラー : 2色 (ホワイト・ブラック)
・サイズ : 2サイズ (34・36)
・取扱店舗 :
エディション 表参道ヒルズ店 エディション ルミネ新宿店 エディション 名古屋ラシック店 エディション 京都BAL店 エディション グランフロント大阪店 エディション 神戸BAL店 デ・プレ 丸の内店 キャバン 福岡店 トゥモローランド オンラインストア
- ブランド情報
・Edition
HP:https://store.tomorrowland.co.jp/store/edition/
Instagram:@edition_jp (https://www.instagram.com/edition_jp/)
・OUR WACOAL
HP:https://www.wacoal.jp/ourwacoal/index.html
Instagram:@ourwacoal_official (https://www.instagram.com/ourwacoal_official/)
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更新日:2025.06.11
〈Edition〉と〈OUR WACOAL〉によるコラボレーションアイテム「CUP IN TANK TOP」を、6月13日(金)よりエディション全店舗にて発売いたします。
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
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