田中貴金属リテイリング株式会社
～　純度99.99％を誇るウィーン金貨ハーモニーの人気デザインペンダント2種が7月1日（火）より新登場　～

1892年に創業した貴金属の老舗ギンザタナカ（田中貴金属リテイリング株式会社 本社：中央区銀座、代表取締役社長執行役員：田中 和和、以下 ギンザタナカ）は、ウィーン金貨ハーモニーにゴールドチャームをあしらったダブルペンダント（7月1日から期間限定販売）と金貨をダイヤモンドで取り巻いたペンダント（数量限定販売）の新作純金コインジュエリー合計2アイテムを、ギンザタナカ直営店およびオンラインショップにて販売します。
オンラインショップURL：https://shop.ginzata

左）ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ダイヤモンド ペンダント　税込価格：300,000円　右）ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ペンダント K18チャーム付　税込価格：180,000円

　昨今の金価格高騰でゴールドジュエリーへの注目度がさらに高まっている中、ギンザタナカのサマージュエリーコレクションでは、人気の純金コインペンダントを2アイテム発売します。どちらも純度99.99％のウィーン金貨ハーモニーを中央にあしらった、美しいデザインと高品質を兼ね備えた新作です。ゴールドの魅力を存分に味わえる新商品として、どちらもユニセックスで着用可能です。

ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ペンダント K18チャーム付
　期間限定のダブルペンダントは、ウィーン金貨ハーモニー1/25オンスの周りとペンダントの管に繊細なミル打ち風デザインが施され、上品でクラシカルな雰囲気です。セットのチャームには夏にふさわしいイメージのアンカー（いかり）モチーフを採用しました。アンカーは海底に重りとして沈めることから、信頼や希望の象徴として人気のモチーフのひとつです。新作ペンダントは2つ一緒に着けるダブルのペンダントとして、もしくはコインペンダントやアンカーモチーフチャームを単体で着用など、好みに合わせて3通りの装い方が可能です。




ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ダイヤモンド ペンダント
　また、ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ダイヤモンド ペンダントを数量限定で7月1日（火）に発売します。数量限定ペンダントには「太陽のきらめき」をイメージしたスタイリッシュで立体感あるデザインをフレームに施しました。金貨の周りとペンダントの管にあしらったダイヤモンドがライン上に連なり上品にきらめきます。税込価格は300,000円で、7月1日（火）より数量150個限定で 販売します。



〇ギンザタナカ サマージュエリーコレクション 2025 新作商品概要
＜期間限定販売：7月1日（火）～　8月31日（日）＞
●ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ペンダント K18チャーム付　　　　　　
税込価格：180,000円
素材：K24ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス／K18YG
サイズ：最長50cm、トップ長さ約21mm、K18チャームトップ長さ約14mm
＜数量限定販売：150個＞
●ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス ダイヤモンド ペンダント　　
税込価格：300,000円
素材：K24ウィーン金貨ハーモニー1/25オンス／K18YG
サイズ：最長50cm、トップ長さ約24mm、ダイヤモンド合計約0.18ct
※商品価格（税込）・商品情報・店舗情報は予告なく変更する場合がありますので予めご了承ください。

【ウィーン金貨ハーモニーとは】「ウィーン金貨ハーモニー」は、オーストリア造幣局が発行、オーストリア政府が品質を保証する法定通貨で純度99.99％です。表面はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会場のパイプオルガン、裏面は管弦楽器のレリーフがあしらわれ、資産保全はもちろん、その美しさには定評があります。1/25オンスコインは資産用サイズ（1/10オンス、1/4オンス、1/2オンス、1オンス）より小さく、資産用として販売しておりません。

【ギンザタナカについて】　1892年に創業したギンザタナカ（田中貴金属ジュエリー株式会社）は、クオリティーの高いジュエリーや工芸品などの提供を通して、一人一人のライフスタイルに更なる輝きを持たせる、歴史と伝統を有する老舗の貴金属店です。金やプラチナなどの上質な貴金属に匠の工芸技術を駆使して、デザイン性に富み、かつ資産性の高いジュエリーや工芸品などを製作・販売しています。〔直営店舗〕　銀座本店、横浜元町店、仙台店、名古屋店、心斎橋店、福岡 西鉄グランドホテル店

2025年1月1日、田中貴金属ジュエリー株式会社は田中貴金属リテイリング株式会社に社名を変更しました。詳細は2024年8月6日に当社グループより発表した以下リリースをご参照ください。
田中貴金属グループ 2025年1月よりグループ組織体制を再編 ～経営の効率化、持続的な成長を目的とした組織体制を推進～
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