AXIS
デザイン振興活動を展開する株式会社アクシス(東京都港区 代表取締役社長:朝香信雄)が運営する複合商業施設、デザイン発信拠点「AXIS」では、12月6日(金)・7日(土)の2日間「AXIS BAZAAR 2024」を開催いたします。期間中は、各参加店舗による選りすぐりの商品の特別販売やサービスをご用意して、皆さんのご来店をお待ちしています。
年に一度だけのこのチャンス!AXISへぜひお越しください。
開催概要
期間:2024年12月6日(金)、 12月7日(土)
時間:11:00 ~19:00
会場:デザイン発信拠点「AXIS」(AXISビル)参加店舗内 ※特設会場はございません。
住所:東京都港区六本木5-17-1
交通アクセス:https://center.axisinc.co.jp/access/
主催:株式会社アクシス
参加店舗
■B1F
日本料理 菱沼 |ワインとともに楽しめるこだわりの日本料理店
ウェルカムドリンクのサービス(ディナータイム)
■B1F・1F・2F
リビング・モティーフ|上質な生活を提案するライフスタイルショップ
B1F:家具、照明 30~60%OFF
1F:テーブルウェア、キッチン用品、バス用品、インテリア 30~60%OFF
2F:ステーショナリー、ファッション雑貨、インテリア、書籍 30~60%OFF
■1F
ブラッセリー・ヴァトゥ|パリの街角ブラッセリーのような小粋なフレンチカフェ&レストラン
輸入食材、酒、調味料、中古グラスなどの特別販売
ル・ガラージュ|クルマを愛する人のためのガレージショップ
クルマ用品、雑貨の特別販売
■2F
ヨシキン | 世界中で高い評価を得ている日本発の包丁「グローバル」唯一の直営店
無料レーザー名入れサービス、チャリティー実施
ラピアーツ | 熟練の技とセンスでアートを額装(フレーミング)する専門店
額縁(規格縁、ミニ額、オーダー額)などの特別販売
■3F
バング&オルフセン 六本木 | 住空間を彩る世界随一のオーディオ&ビジュアルブランド
オーディオ、ビジュアルシステム 展示品10~20%OFF
AXIS BAZAAR 2024
デザイン発信拠点「AXIS」について1981年9月、東京の六本木・飯倉片町にオープン。日本初の民間によるデザイン拠点であり、「AXISビル」という呼称でも親しまれてきました。「デザインと生活の提案体」として、デザイン誌「AXIS」やAXISギャラリーによる発信など多様な活動を開始した株式会社アクシスの拠点であり、館内には、デザインマインドのある店舗が集結しています。2021年には40周年を迎え、長年にわたって蓄積した知見とともに、広く社会に向けてデザインの意義を問い続けています。
https://center.axisinc.co.jp/
株式会社アクシス
株式会社アクシスは1981年の創立以来、東京・六本木のデザイン発信拠点「AXIS」をベースに、生活と社会におけるデザインの可能性を追求しつづけてきました。現在では、生活者や企業・団体に向けた、さまざまなデザイン振興活動に加えて、あらゆる分野におけるデザイン開発を実践しています。
会社名:株式会社アクシス
所在地:東京都港区六本木5丁目17番1号
設立:1981年2月1日
代表取締役社長:朝香 信雄
コーポレートサイト:https://www.axisinc.co.jp/
[事業内容]
■デザイン開発
ブランディング(CI、VI)、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザイン、webデザイン、インタラクションデザイン等の企画・制作
■広告、宣伝、販売促進に関する企画、制作
■コンサルティング
■メディア事業
編集、出版、イベント企画
■直営店の運営
■カーブランドマーチャンダイジングビジネス
商品企画・開発、クリエイティブプロデュース
■ギャラリーの運営、企画
■ビルスペースの提供
ビル賃貸借及びその管理・運営
[事業サイト]
AXIS Web https://www.axismag.jp/
AXIS Media Membership https://membership.axismag.jp/
AXIS Font https://www.axisfont.com/
デザイン発信拠点「AXIS」 https://center.axisinc.co.jp/
AXIS design https://design.axisinc.co.jp/
リビング・モティーフ https://www.livingmotif.com/
ル・ガラージュ https://www.legarage.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。