株式会社変幻自在
幅広い世代のファッション感度が高い男女から愛されるアクセサリーブランド・33club。8月から全国を巡ったpop up tourがフィナーレへ。全コレクションアイテムを取り揃え、新作もお披露目します。
渋谷スクランブルスクエアpop up shopにて先行発売のPearl party collectionメインビジュアル。
アクセサリーブランド・33club(スリースリークラブ)の2024年最後のポップアップショップが、11月21日~11月27日まで渋谷スクランブルスクエア 5Fにて開催中です。
「everyday, everyone, enjoy lovely」をキーメッセージに掲げ、今年8月にローンチしたアクセサリーブランド・33club。アイコニックなモチーフのアクセサリーは、幅広い世代のファッション感度が高い男女から支持されています。
渋谷スクランブルスクエアpop up shopにて先行発売のPearl party collectionイメージカット。
33clubは、8月のブランドデビュータイミングより、pop up tourと称して、福岡、名古屋、大阪の百貨店やファッションビルでポップアップショップを展開してきました。そして2024年最後のポップアップショップは、33clubにとって初めての渋谷の地で過去最大規模での開催になります。
33club 渋谷スクランブルスクエアpop up shop
今年の33clubの活動を締めくくる、渋谷スクランブルスクエアでのポップアップショップのコンセプトは「ホリデーディナー」。冬のわくわくを一緒に楽しみ、心がconnectする感覚を表現したテーブルコーディネートには、33clubがこれまでに発表してきた約100点にもおよぶ、すべてのコレクションのアイテムが並びます。テーブルに置かれたメニュー表には、コレクションに込められたメッセージを掲載。コース料理を味わうように、それぞれのコレクションに込められた思いとともに、アイテムをじっくりと手に取って見ることができます。
33club 渋谷スクランブルスクエアpop up shop 全景
店頭ではロゼットやフリルのモチーフが好評の新作「Award collection」や定番のアイテムの数々はもちろん、WEBに先行して33club初のパール付きシリーズ「Pearl party collection」も販売。リボンの結び目に上品なパールをあしらったリングやティアドロップ型のパールが揺れるリボンとハートのバレッタなど、パーティシーズンにもぴったりなアイテムがラインナップされました。さらにリアルリボンリングやLOVEリングなど定番人気の5型のsilver925バージョンもお披露目されます。
コレクションのメッセージが書かれたメニュー表
また今回のポップアップショップでは、税込み5000円以上アイテムをご購入されたお客様にノベルティとして「渋谷ハチ公バッジ」をプレゼントいたします。2点アクセサリーアイテムをご購入された方にはバッジのプレゼントに加え、33clubがセレクトしたアイテムがクリスマスプレゼントとして贈られます。
33club史上最大面積のポップアップショップで、ホリデーシーズンのわくわく感やブランドの世界観を存分にお楽しみください。
✧33club渋谷スクランブルスクエアpop up shop
2024年11月21日(木)~27日(木)東京都 渋谷スクランブルスクエア 5F
✧渋谷スクランブルスクエア pop up shopノベルティ
・渋谷ハチ公バッジ 税込み5000円以上お買い上げのお客様にプレゼント
・BUY2 GET1 33clubからのクリスマスプレゼントとして、アクセサリーアイテム2点お買い上げのお客様にセレクトアイテムをくじびきで1点プレゼント
※いずれの特典も数量限定でなくなり次第終了となります。
✧33club 主宰 MICO コメント
「33club 2024年集大成となるpop up shopがついに開催となりました!
コンセプトは “ホリデーディナー” 。
冬のわくわくを一緒に楽しみ、心がconnectする感覚を表現しました。
それぞれのテーブルコーディネートに、これまで発表した全コレクションが並びます。
メニュー表には、コレクションに込められたメッセージが。
コース料理のようにそれぞれの感情を味わって、自分のお気に入りを見つけ出してください。
夏から続いた33clubのpop up tour。
ついに年内最後となりますので、たくさんのクラブメイトとお会いできると嬉しいです。」
✧33club WEB STORE
https://33club.jp/
✧33club Instagram
https://www.instagram.com/33club.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。