株式会社REACO
韓国で話題のレシート写真印刷機や韓服(ハンボク)レンタルをはじめ多彩なコスメ・食品イベントも実施
株式会社REACO(代表取締役:山田 将一、本社:神奈川県川崎市)は2024年11月7日(木)に韓国コスメ&食品専門店「REACO(リアコ)」の初のポップアップストアを吉祥寺PARCO3階にオープンいたします。
■REACOについて
REACOは、韓国カルチャーとともに幅広く韓国コスメと食品をお届けする専門店です。定番からトレンドまで豊富な品揃えで、性別や年齢を問わず、お気軽にご利用いただけます。韓国の文化と恋に落ちるような、心トキメク店舗を目指しています。
<第1号店:蘇我島忠ホームズ店(千葉県千葉市)>
2024年6月にオープンした蘇我島忠ホームズ店
■REACOポップアップストア吉祥寺PARCO店について
・厳選された人気の韓国商品
REACOで取り揃えた2600種類の韓国商品の中から、厳選した注目商品や人気商品をお届けします。韓国コスメと食品を取りそろえた店舗は、ご家族やご友人とのご利用はもちろんのこと、恋人同士でのショッピングデートにも最適です。
・韓国の伝統的民族衣装である韓服(ハンボク)体験
韓国で特別な日に着られる民族衣装「韓服(ハンボク)」の試着体験(レンタル)をご用意しています。まるで韓国を訪れたような写真を撮れるフォトスポットも設置しますので、吉祥寺で旅行気分を味わってください。
フォトスポットイメージ
・撮影時間わずか5秒!韓国で話題のレシート写真印刷機
かわいいモノクロ写真が簡単に撮影印刷できる「レシート写真印刷機」で、新たな写真体験を提供します。来店されたお客様に無料で自由にご利用いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。
レシート写真印刷機イメージ
・入れ替わりで開催される多彩な韓国コスメ・食品イベント
ポップアップストアの開催期間中、お得なセールや韓国商品メーカーとのコラボイベントなど、何度もご来店いただけるような企画を提供します。
■概要
開催期間:2024年11月7日(木)~2025年3月2日(日)
営業時間:10:00~20:00
開催場所:吉祥寺PARCO 3階
〒180-8520 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1
※画像はすべてイメージです。
※展開商品や開催日時、営業時間は変更となる場合がございます。
※年末年始は営業時間が異なります。
□株式会社 REACO
商号: 株式会社 REACO
本社: 神奈川県川崎市幸区南幸町2丁目9番地
設立: 2024年1月
代表取締役: 山田 将一
事業内容: 韓国コスメ、食品、雑貨等の小売業務
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
オリンピックの遺産を生かした複合型スポーツレジャー施設、有明『livedoor URBAN SPORTS PARK』で体を動かす喜びを分かち合おう
2020年東京五輪の舞台のひとつ、有明。その跡地の一部に、複合型スポーツレジャー施設『livedoor URBAN SPORTS PARK(ライブドアアーバンスポーツパーク)』がオープンした。2024年10月12日に全面開業を迎え、アーバンスポーツに興じたり散歩がてら立ち寄ったりする人々で早速にぎわっている。
【東京街角クイズ】この写真、どこの交差点でしょう?
道と道が交わる交差点は、街の重要な顔のひとつ。大きな交差点はその地域の象徴的な場所になることも多く、見知った景色が多いはず。そんな交差点の風景を、あなたは普段どこまできちんと記憶しているか腕試し! 「東京の交差点」クイズです。出題範囲は東京23区(のなかでも都心寄り)、よく知られた道が交わる大きめの交差点ばかりなので、ぜひ全問正解を目指してもらいたい。出題写真の交差点名にはボカしを入れたが道路名は見えるものもあるので、ヒントが足りない場合は拡大してみるのもアリ。また、解答には正式な交差点の名前と交わる道の通称道路名も記載している。街の名前や地名・エリア名だけでなく、「⚪︎⚪︎通りと△△通りの××交差点!」と回答できれば完璧だ。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。いざ、チャレンジ!
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。