JR東日本ホテルズ
実りの秋、大地と海の恵みをフレンチで堪能 「産地と技の饗宴 青森フェア」
ホテルメトロポリタン 丸の内(所在地/千代田区丸の内、総支配人/桃谷健志)のダイニング&バー「テンクウ」では、10月17日から12月5日まで「青森フェア」を開催いたします。豊かな森が育む肥沃な大地と、三方を海に囲まれ暖流と寒流が交わることで栄養豊富な漁場に恵まれる食材の宝庫、青森県。自然の恵みをたっぷりと受けて育まれた食材をフレンチの技で輝かせたディナーコースをご提供いたします。
「青森スペシャルディナーコース」イメージ
■フ ェ ア 名:「産地と技の饗宴 青森フェア」
■ 店 舗 : Dining & Bar TENQOO(ホテルメトロポリタン 丸の内 27階)
■ 期 間 :2024年10月17日(木)~2024年12月5日(木)
■提 供 時 間: ディナータイム 17:00~22:00(ラストオーダー 20:00)
■メ ニ ュ ー: 「青森スペシャルディナーコース」(全9品)
■ 料 金 :12,000円(税金・サービス料込)
■Webサイト:
https://marunouchi.metropolitan.jp/restaurant/list/tenqoo/menu/aomori-fair2024.html
※ホテル公式Webサイトからのご予約で、ワンドリンク特典をご用意しております。
■ 協 力 :青森県
◎ご予約・お問合せ
Tel. 03-3211-0141 Dining & Bar TENQOO(テンクウ)(対応時間 9:00~22:00)
※記載の料金は、税金・サービス料込の料金です。
※写真はイメージです。
※食材の入荷の都合により、メニュー内容を変更する場合がございます。
[詳細資料]
■「青森スペシャルディナーコース」メニュー内容(全9品)・アミューズ ブーシュ
・本日の魚のマリネ
青森県産黒にんにくのピューレ 小かぶのサラダ
・本日のスープ
・青森県産アンコウのムニエル
塩わかめバター風味
・“NAMIKI牛”サーロインステーキ
青森県の大地の恵み アピオスと
“青森きくらげ”と共に
・“桃川 にごり酒”のグラニテ
・青森県産りんごのタルトタタン 柚子の香り
・TENQOOオリジナルブレンド
プレミアムコーヒー
・プティフール
※下線部分は青森県の食材を使用しております。
「青森スペシャルディナーコース」イメージ
[PICK UPメニューのご紹介]
魚料理イメージ
青森県産アンコウのムニエル 塩わかめバター風味晩秋から冬にかけて旬を迎えるアンコウを、ミネラル豊富な青森の海で採れたわかめなどの海藻と共にムニエルにしました。
上品な味わいのアンコウにやさしく火入れをすることで、ふっくらとした食感に仕上げています。香ばしいバターと磯の香りのする海の恵みの一品です。
メインディッシュ イメージ
“NAMIKI牛”サーロインステーキ 青森県の大地の恵み アピオスと“青森きくらげ”と共に八甲田のふもと青森県七戸町で育てられた “NAMIKI牛”。
赤身の旨味と適度な霜降りのバランスが良く柔らかい食感のサーロインに、濃厚なマデラソースを合わせました。肉厚でこりこりとした食感の“青森きくらげ”と、ほくほくとして甘みのあるアピオスを添えております。
青森県の大地の恵み アピオスと“青森きくらげ”と共に
デセール イメージ
青森県産りんごのタルトタタン 柚子の香り青森県が誇る旬のりんごと、香り華やかな柚子を使用したデセール。
パイ生地の上に、じっくりとローストして風味を凝縮させたりんごと柚子のゼリー寄せを重ね、アーモンドクリームを組み合わせております。パティシエこだわりの爽やかな和のアクセントが光る一皿をお楽しみください。
Dining & Bar TENQOO
Dining & Bar TENQOO ディナーイメージ
Dining & Bar TENQOO
休むことなくゲストを迎え入れ、送り出している東京駅。
その120m上空に位置するTENQOO(テンクウ)。
徹底的に吟味した安心・安全な食材を、本格的なフレンチの技法で輝かせた料理の数々。
味噌や山葵など日本ならではのエッセンスを加えたフレンチを繰り広げています。
ここの主役は窓の外に広がる東京の夜景。
店内には、それらを活かす柔らかい間接照明によって江戸の匠の華“江戸切り子”が点在し、
七福神をモチーフとし金箔銀箔で彩られた7つの優しいオブジェが浮き上がります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
【東京レトロゲームさんぽ】ドラゴンクエスト~未知の世界への冒険は今からでも始められる
RPG(ロールプレイングゲーム)とはなにか? 定義は難しいが、物語があり、主人公が成長していくゲームだと言われている。明確ではなくとも、感覚的に理解されている言葉だろう。RPGというジャンルをメジャーにした『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)のすごさは、徹底的に「親しみやすく、遊びやすくした」ところに集約される。マニアしか知らない、もっと言えばマニアしか理解できないと思われていたものを、『ドラクエ』は面白さの本質を柔軟に伝えてくれたのだ。それゆえ世界的な支持を獲得し、最新作のナンバリングは11を数えるほどだ。さらに、多くのリメイクや派生作品まで生み出している。ゲーム専用機だけでなくPC、スマホも含めて、実に多くのプラットホームで遊べるようになっているのだ。
その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!