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親切対応で炎上?サービス現場で「やるべきこと/やらなくて良いこと」がすぐにわかる!「合理的配慮」解説セミナー
【店舗でよくある自己判断による対応事例】
・ 店舗の最寄り駅まで迎えに来てほしいと言われ、迎えに行った。
・ 「お水を買ってきてほしい」とお願いされ、対応した。
・ 会計時に、支払うお金の違いがわからず困っていたので、手伝うつもりでお客様の財布からお金を抜こうとした。
この度、一般社団法人日本視覚障がい者美容協会(JBB)は、今年の4月より、改正法で事業者にも義務化された障害者の「合理的配慮」を、サービス提供の現場でやるべきこと/やらなくて良いことを、わかりやすく事例を交え解説する無料オンラインセミナーを開催いたします。
▼このような課題感をお持ちの方におすすめ
・普段、障害者が買い物に来ないから対策していない。
・障害の違いがよくわからない、属性に応じた対応を知りたい。
・些細なことが差別と思われないか不安。
・実際どこまで過剰配慮すればよいのかわからない。
これらの業務課題を解決するヒントが、本セミナーで見つかります!
セミナー概要
開催日時:9月30日(月)10:00~11:00
開催形式:オンライン
参加費:無料
時間 : 1時間
初心者でも分かりやすい! 図や動画を豊富に使用
実践的な内容! 今日から役立つ知識が満載
法改正により、多くの障害者が今まで行けていなかったお店に足を運び、自由に買い物を楽しみたいという動きが加速しています。
その一方で、店舗の担当者は迷いを感じながらも、自己判断で対応するケースが多いようです。
「親切対応」のつもりが過剰配慮になり、トラブルや炎上に繋がるケースが増えています。
本セミナーでは障害者対応の基本的な考え方を学べます。
新規事業の立ち上げを考えている経営者や、社内の人材育成を強化したい立場の方、店舗で直接接客に当たる方に特におすすめの内容です。
また、セミナーをご視聴の方向けに、個別相談会をご案内しております。
「正しい障害者対応を取り入れて接客を効率化したい」「社内のチームビルディングを強化したい」「社員がいつでも参考にできる動画教材を作りたい」など、ご要望に合わせて、最適なご提案をいたします。
■ 講師紹介
・一社)法人日本視覚障がい者美容協会(JBB)
代表理事 佐藤優子:2018年、本会の先駆けとなる活動として「視覚障がい者向けのネイルサービ ス」が始まりました。
目が不自由でも「ネイルをすると気分が上がる、またやりたい」と リピートを希望される方が多く、美しく装うことのパワーを実感する結果となりま した。
ネイルをほめられることで、会話が増え、笑顔が増え、やがて社会に積極的に参画するための自信につながります。
私たちは視覚障がいのある皆様のサポートを行う機関として、現在では多くの企業様の研修などを担当し、活動を続けています。 障がいのある人たちを孤立させない 。社会で共に生き、その力を活用する。
豊富な実務経験を基に、視覚障がい者の正しい対応をお伝えします。
この機会をぜひお見逃しにならないよう、下記リンクよりお申し込みくださいませ。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
●セミナー申込・お問合せはこちら↓
https://japan-beauty-blind.jimdosite.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/
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一般健常者日本視覚障がい者美容協会(JBB)事務局
URL : https://www.japan-beauty-blind.com/
Mail : [email protected]
担当:佐藤
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