マリオット・インターナショナル ジャパン
ホットチョコレートなどを提供するイベント初出店も
新世代の「ウェルビーイング」を体現化したライフスタイルホテル、ウェスティンホテル横浜(英語表記:The Westin Yokohama)は2024年11月22日から12月25日まで開催される横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』に合わせ、優先入場チケットとプレミアムマグカップがついた特別宿泊プランの提供を開始いたします。また、期間中には当ホテルが初めて同マーケットに出店し、ホットチョコレートやオニオンスープの他、ホテルならではの特製メニューをご提供いたします。
今年で15回目を迎える『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』は、本場ドイツの雰囲気をそのままに、装飾、料理、雑貨が揃うロマンティックなイベントです。
当ホテルでは、横浜赤レンガ倉庫の『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』の優先入場チケットと、同イベントと世界的洋食器ブランド「ノリタケ」がコラボレーションしたプレミアムマグカップの付いた宿泊プランを限定60部屋でご提供します。また、ホテル初の出店を通じ、特別なホリデー体験をご提案いたします。
『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』とコラボレーションした宿泊プランおよび出店の詳細は以下のとおりです。
■ クリスマスマーケット特別宿泊プラン
本プランでは、クリスマスマーケットの入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」と、プレミアムマグカップ(金・銀各色1個)をセットにした特別な宿泊体験をご提供いたします。
マグカップには、ノリタケブランドの特長でもある美しい白磁に、趣のある横浜赤レンガ倉庫と『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』の賑わいを表現したデザインが施されています。
宿泊プラン対象期間: 2024年11月21日~12月25日(チェックイン日基準)
(※クリスマスマーケット開催期間: 2024年11月22日~12月25日)
料金: 57,178円~/1室2名様ご利用時(税サ込)
料金に含まれるもの:
・朝食
・クリスマスマーケット優先入場チケット2枚
・プレミアムマグカップ(金・銀各色1個ずつ)
※ 2名様向けのプランです。追加のチケットやマグカップの提供はございません。
※ 部屋タイプは、デラックスルーム、ベイルーム、コーナールーム、エグゼクティブスイートが対象です。料金は部屋タイプにより異なります。
予約:
Webサイトhttps://bit.ly/47GdYPa
電話 045-577-0888 (ホテル代表)
■ クリスマスマーケット初出店
ウェスティンホテル横浜が横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットに初出店いたします。シェフ特製のオニオンスープや、バーテンダーが考案したホットチョコレートのほか、ホテルならではの料理やドリンクなど、心も体も温まるメニューをご提供します。
出店期間: 2024年11月22日~12月25日
メニュー: オニオンスープ、ホットワイン、ホットチョコレート、チリチーズフライ、クレープなど
■横浜赤レンガ倉庫について
横浜赤レンガ倉庫は、創建100年を超える歴史的建造物を活用した文化・商業施設です。当時の倉庫の面影を残した館内には様々なショップやレストラン・カフェが軒を連ね、二棟間の広場では四季折々のイベントを開催。これまでに累計1億2千万人以上の方にご来館いただいています。 施設に隣接する赤レンガパークは、横浜港を臨む開放的なロケーションが魅力で、観光で訪れた方だけでなく、ランニングやワンちゃんとのお散歩など多くの方が行き交い、思い思いの時間を過ごせる場に。港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだり、目の前の桟橋からはクルーズ船の船旅もお楽しみいただけます。 また、2022年12月のリニューアルをきっかけに、サステナビリティへの取り組みを強化しています。2023年11月には、横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」における最上位『Supreme』を取得するなど、地球環境と横浜赤レンガ倉庫に訪れるお客様が重要なステークホルダーであると認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。
■Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫について
横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は今年で15回目を迎えます。本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマスマーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を堪能いただける特別な機会をご提供します。
WEBサイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
■ウェスティンホテル横浜について
ウェスティンホテル横浜は2022 年 6 月、国内 6 軒目の「ウェスティン」ブランドのホテルとして横浜のみなとみらいに誕生いたしました。 ウェスティンブランドのビジョンが完全に体現化された新世代のライフスタイル ホテルとして、ゲストの皆様が旅行中でも最高のコンディション でお過ごし いただけるよう、 雲の上の寝心地と称される「ヘブンリーベッド」を 全客室に完備し、 屋内プールやフィットネススタジオ、 国内初のホテル名を冠したヘブンリー スパ バイ ウェスティン などを兼ね備えた1千平方メートル 超の広さを誇る「総合ウェルネスフロア」を擁し、「ウェルビーイング」に重きをおいたサービスおよび施設をご提供しています。ウェスティンホテル横浜は、ビジネスやレジャーを問わず、横浜を訪れる方への快適なステイをお約束いたします。
HP : http:// www.westinyokohama.co.jp
Instagram :@ Westinyokohama
■ウェスティンホテル&リゾートについて
ウェスティンホテル&リゾートは、10年以上にわたりホスピタリティにおけるウェルネスの分野を世界で牽引し、ブランドのウェルビーイングを構成する6つの柱、Sleep Well、Eat Well、Move Well、Feel Well、Work Well、Play Wellを通じ、ゲストが旅行中に旅の疲れを乗り越えられるよう尽力しています。約40の国と地域に235軒以上のホテルやリゾートを展開し、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッド、Heavenly(R) Bed(ヘブンリーベッド)、TRXフィットネス器具を備えたフィットネススタジオやHypericeとBalaの最新リカバリーと筋力トレーニングを特徴とする多目的なギア貸出プログラムなどの特徴的なWestinWORKOUT(R)(ウェスティンワークアウト)、Eat Well(イートウェル)メニューの美味しく栄養価の高いメニューなど、個性的なウェルネス体験をお楽しみいただけます。詳細については、www.westin.comをご覧ください。また、Facebook(facebook.com/Westin)、Xや Instagram (@westin)で最新情報をご案内しています。ウェスティンは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。