ワタミ株式会社
2024年9月1日より、ECサイトの「ごちクル」「お弁当デリ」「ぱくでり」にて関東エリア限定で法人・団体向けのお弁当配送サービスを開始
揚げたてから揚げとテリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」と「築地 牛武」は、法人・団体向けデリバリーサービスをECサイト「ごちクル」「弁当・仕出しの宅配デリバリーサイト お弁当デリ」「ぱくでり」にて、関東エリア限定でお弁当の受注配送サービスを2024年9月1日より開始いたしました。
※配達可能エリアは各社サイトにてご確認ください。
「から揚げの天才」では、テリー伊藤こだわりの「玉子焼き」と人気のから揚げ「デカから」を楽しめるボリューム満点「から揚げ弁当」950円(税込)やテイクアウトで人気の「から揚げのり弁」950円(税込)など豊富なラインナップを取り揃えております。
「築地 牛武」では、バラ、ランプ、肩の食感が楽しめる厳選されたA5ランクの国産黒毛和牛焼肉と、出汁からこだわった玉子焼きを楽しめる「黒毛和牛焼肉&玉子焼き弁当」1,900円(税込)、秘伝のタレをたっぷりかけたうなぎとこだわりの玉子焼きの「うなぎ&玉子焼き弁当」1,620円(税込)などをお好みでご賞味いただけるよう取り揃えました。
会議やイベントなど様々なシチュエーションに対応出来るよう種類豊富なラインナップをご用意しております。皆様の大切なひとときを彩る美味しいお弁当を是非ご賞味ください。
下記サイトにてご注文を承っております
「ごちクル」
から揚げの天才 https://gochikuru.com/store/6126/
築地 牛武 https://gochikuru.com/store/6127/
「お弁当デリ」
から揚げの天才 https://obentodeli.jp/2228
築地 牛武 https://obentodeli.jp/2229
「ぱくでり」
から揚げの天才 https://pakudeli.com/collections/all?gf_535671=%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8F%9A%E3%81%92%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%89%8D
築地 牛武 https://pakudeli.com/collections/all?gf_535671=%E7%AF%89%E5%9C%B0+%E7%89%9B%E6%AD%A6
■SDGsの達成に向けて ~美しい地球を美しいまま子供たちへ~
ワタミの外食店舗では、2030年までに使用するプラスチック製の容器、備品・食器類を環境配慮型に切り替え、プラスチック使用量を50%削減する目標を掲げています。この度、地球環境に配慮した木製カトラリーを導入することで、2021年度比、約4tのプラスチック使用量の削減を計画しています。
■「から揚げの天才」
【店舗名】揚げたてから揚げと、テリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」
【店舗数】関東・東海・関西に22店舗を展開(9月15日現在)
【ホームページ】 https://karaagenotensai.com/
■「築地 牛武」
【店舗名】「築地 牛武」
【店舗数】関東2店舗を展開(9月15日現在)
https://tsukiji-ushitake.com/
■ワタミグループは創業40周年
ワタミグループは2024年5月に創業40周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、40周年を迎えることができました。これまでの感謝を込めて「40周年ありがとうYEAR」と題して、国内外の外食事業や宅食事業などで、年間を通じて様々な特典や限定イベントなどのキャンペーンを展開してまいります。
■ワタミ株式会社
【住 所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp
■お問合せ先
ワタミ株式会社 ブランド広報室 / TEL:03-5737-2784 / E-mail:[email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。