辰巳出版株式会社
元東北楽天ゴールデンイーグルス・聖澤諒の初の著書『弱小チーム出身の僕がプロ野球で活躍できた理由』(辰巳出版)の刊行記念イベントが9月26日(木)書泉グランデ7Fにて行われます。イベントスタート時にはミニトークもあり!球団初の日本一に貢献したV戦士と都内で会える貴重な機会なので、ぜひ遊びに来てください!
【書泉グランデ】サイン本お渡し&握手会
開催日時:2024年9月26日(木)18時30分~20時00分※終了時間は前後する場合もございます。
開催場所:書泉グランデ7F(神保町)
※本イベントは書泉オンラインショップでの受付となります(チケットの発券はございません)。
https://www.shosen.co.jp/event/23923/
【通販での販売期間】~9月22日(日)23:59迄
【店頭での販売期間】9月26日(木)11:00~
期間内であっても定員に達し次第、受付終了となります。
※当日券はお申し込み枠がある場合に限り、イベント当日に開催店舗にて発券します。ただし、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。
書籍内容中学校時代の同学年のチームメイトは5名で公式戦では1 回戦コールド負け、公立高校でも同学年は2名で練習試合はほとんど勝てず…。元東北楽天ゴールデンイーグルスの聖澤諒氏はプロ野球選手とは思えない経歴にもかかわらず、盗塁王や外野手無失策記録、WBC代表候補、そして球団初の日本一では中心選手として活躍した。本書籍はそんな聖澤氏の激レア野球人生を振り返るとともに、そこに至るまでの「考え方」に迫った一冊です。
著者プロフィール元東北楽天ゴールデンイーグルス/楽天イーグルスアカデミーコーチ
聖澤諒(ひじりさわ・りょう)
1985年11月3日生まれ。長野県出身。長野県立松代高校、國學院大學を経て2007年に大学・社会人ドラフト4位指名で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。背番号は「23」。入団後は足のスペシャリストとして活躍し、2012年に54盗塁で盗塁王のタイトルと12球団トップの得点圏打率を記録。2013年の球団初のリーグ優勝、日本一ではチームの中軸として大きく貢献した。守備の巧さに定評があり、2014年に連続守備機会無失策のNPB新記録を樹立。2018年まで11年間プレーし、現役引退後は球団が運営する「楽天イーグルスアカデミー」のコーチに就任した。180cm 80kg。右投左打。
Instagram:https://www.instagram.com/ryo_hijirisawa23/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.09.19
【関東の楽天ファン集合!】元東北楽天ゴールデンイーグルス・聖澤諒の初の著書『弱小チーム出身の僕がプロ野球で活躍できた理由』サイン本お渡し&握手会が「書泉グランデ」にて開催!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!
オリンピックの遺産を生かした複合型スポーツレジャー施設、有明『livedoor URBAN SPORTS PARK』で体を動かす喜びを分かち合おう
2020年東京五輪の舞台のひとつ、有明。その跡地の一部に、複合型スポーツレジャー施設『livedoor URBAN SPORTS PARK(ライブドアアーバンスポーツパーク)』がオープンした。2024年10月12日に全面開業を迎え、アーバンスポーツに興じたり散歩がてら立ち寄ったりする人々で早速にぎわっている。
【東京街角クイズ】この写真、どこの交差点でしょう?
道と道が交わる交差点は、街の重要な顔のひとつ。大きな交差点はその地域の象徴的な場所になることも多く、見知った景色が多いはず。そんな交差点の風景を、あなたは普段どこまできちんと記憶しているか腕試し! 「東京の交差点」クイズです。出題範囲は東京23区(のなかでも都心寄り)、よく知られた道が交わる大きめの交差点ばかりなので、ぜひ全問正解を目指してもらいたい。出題写真の交差点名にはボカしを入れたが道路名は見えるものもあるので、ヒントが足りない場合は拡大してみるのもアリ。また、解答には正式な交差点の名前と交わる道の通称道路名も記載している。街の名前や地名・エリア名だけでなく、「⚪︎⚪︎通りと△△通りの××交差点!」と回答できれば完璧だ。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。いざ、チャレンジ!
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。