株式会社ジュン
「オーストラリア産骨付き仔羊のロースト」「スパイスマリネした骨付き鶏もも肉のロースト」「岩手県産 岩中豚 骨付きロースの香草パン粉焼き」などシェフによる火入れが自慢の骨付き肉メニューが新登場!
ディナーグランドメニューが19品追加!ちょい飲みにもがっつり飲みにも充実のラインアップ
株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表:佐々木進)が運営する、クラフトビールとシャルキュトリーや本格肉料理を味わえるカウンタースタイルのレストラン「SALON BUTCHER & BEER」(サロン ブッチャーアンドビア)は、9月19日(木)よりグランドメニューを一新します。11:00-17:30の時間帯は「昼飲みメニュー」がグレードアップし、専属シェフがつくる16種類のオリジナルタパスやシャルキュトリー、ソーセージが楽しめます。
専属シェフがつくる16種類のオリジナルタパス
キャロットラペ オレンジ風味/魚介のエスカベッシュ/紫キャベツのマリネ/ジャガバタ/トルティージャ/ピクルス/オリーブマリネ/ローストナッツ/マッシュルームと生ハムのオーブン焼き/しし唐のガーリックソテー/スモークサーモンとサワークリームのピンチョス/飴色玉ねぎとアンチョビのピンチョス/米茄子とトマトのラタトゥイユ/タコとジャガイモのガリシア風/オリーブフリット/セミドライイチジクのマリネ
こだわりの火入れの骨付き肉が充実のラインアップ
オーストラリア産骨付き仔羊のロースト:柔らかい骨付き仔羊肉をシンプルにローストしました。
岩手県産岩中豚骨付きロース 魚醬マリネのロースト:魚醤のマリネで肉質は柔らかく、香りと旨味が増した一皿です。
スパイスマリネした 骨付き鶏もも肉のロースト:骨付きもも肉をスパイシーに仕上げました。ビールとぴったり!
ビール衣の手羽中フリット:ビール衣でサクッとジューシーに仕上げた手羽中です。
オーストラリア産骨付き仔羊のトマト煮 カチャトラ風:トマトソースと白ワインのほのかな酸味がビールにもワインにも合う一品です。
岩手県産岩中豚骨付きロースの香草パン粉焼き:ニンニクと香草を合わせた香りたかいパン粉で豪快に焼き上げました。
スペアリブの玉ねぎ煮込み:玉ねぎの水分でスペアリブをじっくり煮込みトロトロにしました。
骨付き鴨もも肉のビール煮込み:ビールで煮たほろほろの鴨もも肉。刻んだオリーブがアクセントになっています。
▼メニュー詳細は下記よりご覧ください
https://salon.adametrope.com/img/menu/pdf/bb_menu.pdf
店舗情報:SALON BUTCHER & BEER
シャルキュトリーや本格肉料理を味わえる、カウンタースタイルのレストラン。厳選した国内外のクラフトビールやワイン、種類豊富なハイボールや自家製レモンサワー、サングリアなど、召し上がるお料理やその日の気分でさまざまなドリンクがお楽しみいただけます。
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号
NEWoManフードホール
LUNCH 11:00-15:00
BAR 15:00-17:30
DINNER 17:30-23:00
(L.O. FOOD 22:00 DRINK 22:30)
TEL : 03-6380-4961
■HP:https://www.junonline.jp/food/butcher/
■Instagram:@salon_butcherandbeer
https://www.instagram.com/salon_butcherandbeer/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.09.19
【新メニュー19品、大幅増!】クラフトビールと本格肉料理の店、SALON BUTCHER & BEERのグランドメニューが9月19日(木)より一新。様々な火入れの骨付き肉が充実のラインアップ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。