Paris.株式会社
パリジェンヌラッシュリフトを展開するPARISIENNE BEAUTY GROUPの運営会社であるParis.株式会社(代表取締役:清水小夜香)が日本総代理店を務めるベルギー発のインテリアフレグランスブランド「Baobab COLLECTION(バオバブ コレクション)」は、2024年9月13日(金)より六本木 蔦屋書店にてPOPUPイベントをスタート。10月14日(月)まで開催。
今回のPOPUPイベントでは、人気シリーズ“My First Baobab(マイファーストバオバブ)”の世界観をお届けします。
人気商品であるルームディフューザーやキャンドルはもちろん、店頭でのお披露目が初となるホームスプレーなど豊富なアイテムを展示。今年5月に日本初上陸となった“ボディウェルネスライン”も実際に手に取ってお楽しみいただけるイベントとなっています。不定期でフレグランスアドバイザーも在中しているため、ご希望のお客様には、お好みに合わせたアイテム選びのお手伝いも可能です。
会場内のディスプレイには、スターチスやスモークツリーといった生花やドライフラワーを使用し、ボディウェルネスラインの香りを幻想的に表現。華やかなエントランスでバオバブコレクションらしい魅力を演出し、視覚と香りの両方で心を引きつける特別な空間を提供します。
ぜひ足を運んで、その魅力を体験してください。
Baobab COLLECTIONとは
鮮やかな色彩と香り豊かな国アフリカ「タンザニア」の魅力にインスピレーションを受け、2002年にベルギーで誕生。ただ香りを楽しむだけでなく、インテリアに彩りを与えるオブジェとしても楽しめる“インテリアフレグランスブランド”です。
現在ヨーロッパに10店舗のフラッグシップストア、他にも高級百貨店やセレクトショップにて世界約90ヵ国、1300店舗以上で取り扱われています。
ブランドの中でも人気のシリーズ“マイファーストバオバブ”は、旅の思い出に着想を得た、創造的なデザインと魅惑的な香りが魅力。
中でも人気の6種の香り(パリ・マンハッタン・マイアミ・サントロペ・ウーマン・ジェントルマン)のボディケアアイテム“ボディウェルネスライン”を、2023年にリリース。
ホームフレグランスに囚われない豊富なアイテムを展開しており、ヨーロッパを中心とした世界各国から人気を博しています。
店頭お披露目アイテム「ホームスプレー」
マイファーストバオバブから6種の香りのホームスプレーが、今回のPOPUPイベントで初めて店頭に並ぶこととなりました。
気分を変えたい時、急な来客時にも、ワンプッシュでお部屋全体に香りが広がるホームスプレーは、リビングや寝室はもちろん、クローゼットやバスルーム、お出かけの際のカーマットへの使用もおすすめ。
気軽に香りを楽しむことができるので、ギフトとしてもおすすめのアイテムです。
デザインは、マイファーストバオバブシリーズのキャンドルやホームフレグランスディフューザーと同じく、シルクスクリーンプリントを施したガラス容器。小さいながらに高級感と存在感のあるボトルは、テーブルの上の小さなデコレーションオブジェとしても活躍してくれます。
イベント概要
■期間:2024年9月13日(金)~10月14日(月)
■時間:9:00~23:00
■場所:六本木 蔦屋書店 1Fエントランス
《ノベルティプレゼント》
期間中、商品1点購入につき10mlサンプルを1つプレゼント。
(※香り、アイテムはランダム)
ブランド概要
■ブランド名称:Baobab COLLECTION(バオバブ コレクション)
■取扱店舗:Cassina ixc.青山本店、FINN、
MASTERWAL銀座本店・大阪店
➤公式サイト:https://baobab-collection.jp/
➤公式Instagram:https://www.instagram.com/baobabcollection.japan/
【PARISIENNE BEAUTY GROUP】
➤公式サイト:https://parisienne-group.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2024.09.17
【ベルギー発インテリアフレグランスブランド「Baobab COLLECTION(バオバブ コレクション)」】六本木蔦屋書店にて初のPOPUPイベントを開催!
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。