日本プラモデル工業協同組合
第62 回全日本模型ホビーショー
~会場の様子も生配信!~
第62回全日本模型ホビーショーの応援ナビゲーターにVtuberの「因幡はねる」さんと「柚原いづみ」さんが就任されました!
全日本模型ホビーショーに初参加のお二人に、意気込みを語っていただきました。
【因幡(いなば)はねるさんコメント】
第62回全日本模型ホビーショーの応援ナビゲーターに就任致しました因幡はねるです。
プラモデル大好き!な方にも、ちょっと興味があるな~!な方にも、プラモデルや模型の素晴らしさを
伝えられるように頑張ります!私と一緒に楽しみましょ~(ハート)
【柚原(ゆのはら)いづみさんコメント】
第62回全日本模型ホビーショー、開催おめでとうございます!応援ナビゲーターの柚原いづみです。
プラモデル、模型好きにとって夢のような祭典に携わらせていただけるなんて光栄すぎますっ・・!
たくさんの方に魅力をお伝えできるようがんばるので、ぜひ一緒に楽しみましょう!
最近気になってるのはチッピング塗装です。
因幡はねるさん、柚原いづみさんのお二人と「ホビー」のコラボレーションにご期待ください!
「因幡はねる(いなば はねる)」
「柚原いづみ(ゆのはら いづみ)」
会場の様子を生配信!
因幡はねるさんと柚原いづみさんが全日本模型ホビーショーの会場をレポート、
その模様を因幡はねるさんのYouTubeチャンネルで生配信します。
また、生配信には全日本模型ホビーショー公式アンバサダーの「かざり」さんもゲスト出演!
因幡はねるさん、柚原いづみさんファンはもちろん、かざりさんファンも見逃せない配信です!
ホビー談義で3名がどのように盛り上がるか、ご期待ください!
全日本模型ホビーショーについて
今年で62回目を迎える全日本模型ホビーショーは「つくろう!あそぼう!楽しもう!」をテーマに、
プラモデル、ラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカー、エアソフトガンなど、幅広いホビー製品展示とホビーの魅力を体感できるイベントです。
■全日本模型ホビーショー最新情報:https://hobbyshow.co.jp/
■開催概要
業者招待日:2024年10月11日(金)9時00分~17時00分
(一般の方はご入場できません)
一般公開日:2024年10月12日(土)9時30分~17時30分
2024年10月13日(日)9時30分~16時30分
会場 :東京ビッグサイト南1・2ホール
(東京都江東区有明3-11-1)
入場料 :当日券1,200円(税込)
前売券1,000円(税込)
※中学生以下無料
※前売券の購入方法は「全日本模型ホビーショー」公式ホームページよりご確認ください
【全日本模型ホビーショープレスリリースpdf】
https://prtimes.jp/a/?f=d36955-14-48e6165ec07b697088f87f11eb678cf9.pdf
「第62回全日本模型ホビーショー」
主催:日本プラモデル工業協同組合
共催:日本ラジコン模型工業会
後援:経済産業省・東京都(申請中)
協賛:静岡模型教材協同組合・関西模型卸会・名古屋模型流通協議会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。