株式会社エーエスピー
自然とアクティビティが融合した魅力的な木場公園で、ドッグイベント開催!入場料無料!!
株式会社エーエスピー(本社:東京都中央区)は、2024年9月21日(土)・22日(日)に木場公園 ふれあい広場 (所在地: 東京都江東区)にて『木場ドッグマルシェ』を開催いたします。イベント会場では、限定価格の商品やイベントでしか見ることのできないレアアイテムなど、ワンちゃん関連のショップが集結するドッグマルシェや、フードトラック、愛犬身体測定などの無料で参加できるコンテンツもございます。愛犬と一緒に素敵な時間を是非「木場ドッグマルシェ」でお楽しみください!
■イベント概要
名称:木場ドッグマルシェ
日程:2024年9月21日(土)・22日(日)
時間:10:00~17:00 雨天決行(※荒天中止)
会場:木場公園 ふれあい広場
東京都江東区木場5丁目7
イベント入場料:無料
主催:木場ドッグマルシェ実行委員会
※イベント内容は予告なく変更・中止になる場合がございます。最新情報は公式SNSをチェックしてください。
公式Instagram:https://www.instagram.com/kiba.dog.marche/
■イベント開催内容
別会場の様子
ドッグマルシェおしゃれで機能的なウェアやグッズ、わんちゃんに優しい首輪やハーネスやリード、素材にこだわったフードやおやつ、わんちゃんと一緒に泊まれる宿泊施設のご紹介などなど。素敵な逸品をこの機会に是非見つけてください!
別会場の様子
フードトラック1ポンドステーキ、牛かつ丼、タコスや富士宮焼きそばなどなど、普段お目にかかれないグルメが一部日替わりで登場いたします!
別会場の様子
愛犬身体測定動物専門学校の生徒さんが、わんちゃんの身体測定を実施します。愛犬の体長、首周り、胸周り、体重などを測定し、愛犬身体測定記録証贈呈します。
参加費:無料
別会場の様子
世界を救えワンコ大戦争!!限られた時間内で愛犬とのコミュニケーションを試すゲームです。「待て」や「お手」「伏せ」など指示を出していただき愛犬が一時停止できれば悪者を倒せたとカウントしていく、ヒーローゲーム!
参加費:無料
※日曜限定
撮影イメージ
「木場ドッグマルシェわんちゃん撮影会 presented by フォトレコ」車両スタジオ登場。可愛い背景のフォトブースでプロの写真家によるわんちゃん撮影会を開催します。撮影した写真は、写真データのほか、カレンダー、アルバムなどにアレンジしたグッズとして、後日インターネット写真販売システムでご購入いただけます。
また、事前予約の参加者全員に、撮影したお写真で作る「うちのコ キーホルダー」をお1人につき1つプレゼントします。
・参加方法:以下のWEBサイトより事前予約をお願いします。(当日参加枠も若干数ご用意あり)
事前予約のお客様には、特典として「うちの子キーホルダー」をプレゼントします。※後日郵送にてお届け
https://event.photoreco.com/basepetphoto/202409kibadogmarche/
【株式会社エーエスピー企業概要】
現在全国7か所に拠点を持つエーエスピーは、セールス・カードプロモーション、インストアラウンダー、イベント、行政・自治体向けアウトソージングなどの事業活動を通じて、現場が抱えるあらゆる課題解決を全国規模で支援している企業です。
イベント事業部では、コンテンツの企画段階からクライアントと考え、イベント開催の目的に合わせた最適なプランを実現。実施にあたっては、企画からツール制作・施行、工程管理、運営まで、すべての業務をエーエスピーがワンストップで実践しております。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。