株式会社 和光
「洗練」と「上質」を、時代を先駆けてご紹介してきた和光の新定番「NEW CLOSET」シリーズから、「エズミ（EZUMi）」のデザイナー、江角泰俊さんにデザインを依頼した和光別注のコートが登場します。
コート 税込￥148,500 色展開：アイボリー、グレー、ブラック 素材：毛 90％、カシミヤ 10％
理にかなったものづくりを行う「エズミ」の江角泰俊さん。今回手がけたクラシックなダッフルコートは、ゆったりとしたドロップショルダーに、動くたびに揺れる立体的なフォルムが特徴的です。
フードをつけずステンカラーに仕上げることで、大人の着こなしにマッチする一枚を実現。Aラインのシルエットとゆとりのあるショルダーにより、中に着る洋服を選ばないのもポイントのひとつ。上品な光沢を生み出す毛足のあるウール素材にほどこされた同系色のコードパイピングや、艶のある質感のフロントロープが、品のよいアクセントになっています。
袖口をブラウジングできるスリーブストラップや、開閉することでシルエットを変化させる両サイドのボタン、立ち上がるようにデザインされた襟元など、スタイリングに合わせてさまざまにたのしめる、細部にもこだわりが詰まった一着です。
グレー
ブラック
カラーは気品漂うアイボリーのほか、洗練されたグレーに加え、シックなブラックをラインナップ。定番ながらも羽織るだけでスタイリングが決まる、今季おすすめのコートです。
WAKO INDEX では、本商品を紹介しています。
●WAKO INDEX を読む https://www.wako.co.jp/f/wako_index/detail.html?id=index181
ホームページ https://www.wako.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
ウィメンズ専用インスタグラム https://www.instagram.com/womens_wako_ginza_tokyo/
X https://www.twitter.com/wako_ginza/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ！」を絶賛募集中です！！
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
【東京街角クイズ】この写真、どこの交差点でしょう？
道と道が交わる交差点は、街の重要な顔のひとつ。大きな交差点はその地域の象徴的な場所になることも多く、見知った景色が多いはず。そんな交差点の風景を、あなたは普段どこまできちんと記憶しているか腕試し！ 「東京の交差点」クイズです。出題範囲は東京23区（のなかでも都心寄り）、よく知られた道が交わる大きめの交差点ばかりなので、ぜひ全問正解を目指してもらいたい。出題写真の交差点名にはボカしを入れたが道路名は見えるものもあるので、ヒントが足りない場合は拡大してみるのもアリ。また、解答には正式な交差点の名前と交わる道の通称道路名も記載している。街の名前や地名・エリア名だけでなく、「⚪︎⚪︎通りと△△通りの××交差点！」と回答できれば完璧だ。【ご注意！】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。いざ、チャレンジ！
蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎（つたや じゅうざぶろう）が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
