株式会社RESTA
日本国内で43店舗を展開する無人の古着店「#古着de行こか。」が、群馬エリアで4店舗を一挙オープンします。オープニングセールの開催も決定しており、関東地方での勢力拡大に向けて一気にブランドを広げます。
■群馬エリアで一挙4店舗同時オープン!
日本全国で43店舗を展開する24時間・無人の古着店「#古着de行こか。」が、群馬エリアで一気に勢力を広げます。
☆9月14日(土) お昼12時オープン☆
・高崎店
〒370-0069 群馬県高崎市飯塚町1398-1
・伊勢崎店
〒372-0832 群馬県伊勢崎市除ケ町340-2
・本庄店
〒367-0053 埼玉県本庄市中央2-5-8
・前橋店
〒371-0804 群馬県前橋市六供町4-8-8
全店舗が主要道路沿いや地域の方によく利用される施設の近辺に存在し、無料の駐車場も備えておりふらっと気軽に入っていただけるお店作りを行っています。
本庄店の外観
商品は全て自社で海外から直輸入した高品質なアイテムです。
シャツや長袖Tシャツ、パーカー、スウェット、ナイロンジャケット、アウター類など秋~冬シーズンのアイテムを中心に、各店で約2000着を取り揃えています。
商品は千円単位で1000円~20000円まで20段階の明朗かつリーズナブルな均一価格となっており、現金とクレジットカードに対応した自社開発のセルフレジにて簡単にお買い物ができます。
試着室もあり気になった商品は自由にお試しいただけます。
煩わしいスタッフの声掛けはもちろんなく、欲しいアイテムが見つかるまで存分に店内を見て回っていただけます。
■オープンから3日間限定のオープニングセール開催!
4店舗のオープンを記念して、9月14日~16日の3日間限定で特別なセールを開催いたします。
レジにてお会計時に、LINEで公開されるヒミツのクーポンコードを入力すると、購入金額に応じた割引が適用されます。
5000円以上購入→1000円引き
10000円以上購入→2000円引き
15000円以上購入→3000円引き
20000円以上購入→4000円引き
☆#古着de行こか。群馬LINE公式アカウント☆
https://lin.ee/p3BjwnJ
ぜひLINEを友だち追加していただき、お得にお買い物をお楽しみください。
レジや店内の様子
■メディア様の取材大歓迎です!
おかげさまで読売テレビ様や日本テレビ様をはじめ、全国規模でTV放送に取り上げていただく機会を賜り、#古着de行こか。の認知拡大に多大なご協力をいただけました。
また、新聞やWEBニュースをはじめ、物理電子問わず様々なメディア様からも取材をいただきましたこと、この場をお借りして心より感謝申し上げます。
しかし、#古着de行こか。が国内トップクラスのアパレルショップとなるには、まだまだメディアの皆さまのご協力が必要不可欠でございます。
全国の#古着de行こか。で取材大歓迎でございます。
弊社役員も可能な限り迅速に出演やインタビューご対応いたします。
もし番組や記事のテーマにお困りでしたら、ぜひ一度弊社へお問い合わせくださいませ。
#古着de行こか。公式HP
#古着de行こか。オンライン
#古着de行こか。楽天市場店
#古着de行こか。公式Xアカウント
#古着de行こか。公式Instagramアカウント
#古着de行こか。公式BLOG
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。